もうちゃ箱主人の日記
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2006年09月28日(木) 国宝、重文の揃い踏み

昨日頂いたチケットで(←またかよ! (^^;))
  下記へ ^^
 (本当は、そんな場合では、ないのだが…)

本当は、昨日学校帰りに行く積もりだったが
帝劇ビルに、スニーカーで行くのは、憚れて… (^^;)

今日、帝劇は森光子さんの『放浪記』の千秋楽で
入口前は団体客で大賑わいでした。

さて、展覧会では
国宝・宗達の前は、黒山の賑わいで近づけません。… (^^;)
それにひきかえ
光琳、抱一の前は、ガラガラでした。
現金なものですな、光琳だって「重文」なんですのに…

この三巨匠の作品の揃い踏みとは、豪華な企画ですね。
展覧会たるもの、こうありたいもんです。
 (エラそうにすみません。… (^^;)) 


>>出光美術館 Webより
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html

国宝 風神雷神図屏風 
 ―宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造―
2006年9月9日(土)〜10月1日(日)

桃山から江戸初期に、京都町衆出身の絵師・俵屋宗達が
残した最高傑作、国宝「風神雷神図屏風」(建仁寺蔵)。
この作品は無款であるにもかかわらず、古来宗達の作として
誰疑うことのない屈指の名品です。
遠くインド・中国に起源をもつ神々の像を、古典絵巻や
彫刻作品などにヒントを得、巨大な単独像に翻案して
ダイナミックに描き出してみせるこの金地屏風は、
今なお強烈な存在感を放ち続けています。

この作品は完成のおよそ七・八十年後に、宗達を慕い
琳派の後継者を自負した同じ都の絵師・尾形光琳によって、
模作がつくられています(東京国立博物館蔵)。

そしてそこからさらに一世紀ほどを経て、幕末に
東国江戸で琳派を再興した酒井抱一が、あらためて
光琳画から模作をつくりました。
これら三つの作品こそが、江戸の初期・中期・後期に
それぞれ琳派絵師の手で描きあげられた、
三つの風神雷神図といわれるものです。

本展では、これら琳派の継承を象徴する三つの風神雷神図を
一堂に展示する、実に六十六年ぶりの企画であり、
研究者のみならず広く一般の方々にも、
著名な絵師と作品の揃い踏みによる芸術鑑賞の醍醐味を
味わっていただきたいと思います。


もうちゃ箱主人