もうちゃ箱主人の日記
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2006年07月24日(月) ゲーテさん こんばんは

ここ数日 ちゃんとした本を読む気がしなくて
寝床で読んだのが、この本。
(ちゃんとした本でした、ゴメンなさい… (^^;))

とても面白かった。
石の蒐集家、骨学研究家、色彩研究家という
文豪ゲーテの知られざる一面が
著者独特の軽妙洒脱の筆で、紹介されている。
湯治愛好というのは著者の趣味の反映か。
(東大教授を定年前に辞めて、温泉評論家を自称)
 
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ゲーテさんこんばんは   池内 紀【著
集英社 (2001-09-10出版)
254p \1,995(税込) (本体価:\1,900)

目次:教育パパ
  大学生の実験
  逃げる男
  ヨハーン三兄弟
  顧問官の仕事
  イタリア逃亡
  紀行記の作り方
  ブロッケン山
  石の蒐集
  骨の研究
  名句の作法
  埋め草名人
  ファウスト博士
  湯治町の二人
  ワイマールの黒幕
  酒は百薬
  雲と飛行機
  赤と黄と青
  モデルと肖像
  もっと光を!


もうちゃ箱主人