もうちゃ箱主人の日記
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2006年07月10日(月) もったいない… 

M Y彦先生といえば
我が国モーツァルト研究者の中でも
データ魔ともいうべき存在。
畏れ多いことだが、私の目標とするタイプの研究者です。

これまで、
『音楽現代』『音楽芸術』『フィルハーモニー』
『フルート?』などに、先生のお書きになられたものは、
ほぼ全編拝読し、その博識さに敬服してきた。
 (同時に、講座のレクチャーする際のネタに
  使わせて頂いております… (^^;))

そのM先生が、はからずも今回
我が校のヨーロッパ文化学科の1年生の授業のゲストとして
《ドン・ジョバンニ》について講演するため
来校された。
他学部の授業だが、お許しを頂き聴講させて頂いた。
内容をご紹介できないのが残念だが
たった1時限の中に、濃い内容のお話で
1年生に聴かすのは、もったいない… (^^;)

招聘された学部の先生のお計らいで、
昼食をご一緒させて頂いた後、大学院研究室に
ご案内し、2時間ほどお話をうかがった。
これも、私1人で聴くのは、もったいない… (^^;)

雑談の中で、驚いたのは
私とは、6歳違い(もちろん私の方が上)なのに
初めて観た《ドン・ジョバンニ》が藤原歌劇団の
 原語と日本語の入り混じった公演だったことや
ミュンヘン・オペラ来日公演初日の《ドン・ジョバンニ》
をご覧になったとうかがったが、
何たる偶然か、いづれもその日の公演を私も観ていた!!
妙なご縁があったものと
失礼ながら、大変親近感を感じさせて頂きました。


もうちゃ箱主人