もうちゃ箱主人の日記
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M Y彦先生といえば 我が国モーツァルト研究者の中でも データ魔ともいうべき存在。 畏れ多いことだが、私の目標とするタイプの研究者です。
これまで、 『音楽現代』『音楽芸術』『フィルハーモニー』 『フルート?』などに、先生のお書きになられたものは、 ほぼ全編拝読し、その博識さに敬服してきた。 (同時に、講座のレクチャーする際のネタに 使わせて頂いております… (^^;))
そのM先生が、はからずも今回 我が校のヨーロッパ文化学科の1年生の授業のゲストとして 《ドン・ジョバンニ》について講演するため 来校された。 他学部の授業だが、お許しを頂き聴講させて頂いた。 内容をご紹介できないのが残念だが たった1時限の中に、濃い内容のお話で 1年生に聴かすのは、もったいない… (^^;)
招聘された学部の先生のお計らいで、 昼食をご一緒させて頂いた後、大学院研究室に ご案内し、2時間ほどお話をうかがった。 これも、私1人で聴くのは、もったいない… (^^;)
雑談の中で、驚いたのは 私とは、6歳違い(もちろん私の方が上)なのに 初めて観た《ドン・ジョバンニ》が藤原歌劇団の 原語と日本語の入り混じった公演だったことや ミュンヘン・オペラ来日公演初日の《ドン・ジョバンニ》 をご覧になったとうかがったが、 何たる偶然か、いづれもその日の公演を私も観ていた!! 妙なご縁があったものと 失礼ながら、大変親近感を感じさせて頂きました。
もうちゃ箱主人
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