もうちゃ箱主人の日記
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2006年05月27日(土) ハ短調のアニュス・デイ

昨日、トンビ(東京都美術館)のプラド展の帰り
せっかく上野に来たので、文化会館音楽資料室に立ち寄った。

数日前から気になっていた
シューベルトの《ミサ曲 第6番変ホ長調 D690》を
スコアを借り出してCDを鑑賞した。
(ブルーノ・ヴァイル指揮)

この曲は、なんといってもアニュス・デイがすごい。
ミサ曲中、最も静謐であるべきアニュス・デイが
なんとハ短調!で書かれていること。
アインシュタインも「異常」としている。

このところ、必要があって
モーツァルトの各ミサ曲のアニュス・デイについて調べている
のだが、いろいろ気付くことが多い。

まだまだ、修論を書く前に、聴いておかねばならない曲の多さに
打ちひしがれる思いである。

〜ここまで書いて、ふと気になって
アルフォンソ様のサイトを覗いてみたら
レ-オポルト・モーツァルトのミサ・ソレムニスについて、
書かれていた。
これまで、ミヒャエル・ハイドンのことばかり
気を取られて、レ-オポルトの宗教音楽を失念していた。
まだまだ、聴かねばならない作品は多い… (^^;)

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もうちゃ箱主人