もうちゃ箱主人の日記
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2006年05月08日(月) ミヒャエル・ハイドン

先日のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンで
ミヒャエル・ハイドンの≪レクイエム≫を聴くので
事前にスコアを見たり、CDを聴いたりした。

全体的に、なかなか装飾的な印象を受けた。
19世紀に、モーツァルトの宗教音楽が「華美すぎる」と
批判されるたのと対照的に、彼の音楽が賞賛された
というのは、興味深いことである。

昨日も、モーツァルトのレクイエムを聴いたが
ミヒャエル・ハイドンのラクリモサと比較すると
ジュスマイヤー版≪レクイエム≫の
ラクリモサにフーガが欠落しているのが、
物足りなくなってくる。
(ジュスマイヤーは、何故フーガを書かなかったのか?
 例の≪アーメン・フーガ≫スケッチの存在を
 知らなかったのだろうか?)
時々
≪アーメン・フーガ≫入りレヴィン版を聴きたくなる。

そういえば、今年は彼の「没後200年」に当たるそうだ。


もうちゃ箱主人