もうちゃ箱主人の日記
DiaryINDEXpastwill


2006年04月28日(金) 音楽ゼミ 第3回

今年の音楽ゼミは、
週代わりでいろいろなテーマを取り上げ
ディスカションするという趣向。
(他に、k先生のゼミでは、バッハ作品の真贋問題に関する
 文献を読む)

今日は、シェーンベルクの作品を
四方田犬彦の文章をもとに論じた。
(正確に言うと、四方田犬彦が下記DVDについて論じた
 文章をもとに議論した)

//////////
*DVD モーゼとアロン

>20世紀を代表する未完のオペラを
ストローブ=ユイレの二人が完璧に映画化。
アーノルト・シェーンベルク作曲による三幕の歌劇。
ミヒャエル・ギーレン指揮 オーストリア放送交響楽団

>旧約聖書「出エジプト記」に想を得たこの歌劇の台本は、
シェ−ンベルク自身によって書かれている。
モーゼとアロンの政治的対立の最も劇的な挿話を借りた
一種の思想劇である。第三幕の作曲は未完に終わった。
上演の際第三幕は、台詞が朗読されるが、
この映画でも第三幕までが演じられている。
この難曲をストローブ=ユイレは、あえて同時録音により
映画化した。
音楽監督はミヒャエル・ギーレン、演奏はオーストリア放送交響楽団。
モーゼは指揮者のルイ・ドヴォス、
アロンはギュンター・ライヒ(バリトン)が演じている。


もうちゃ箱主人