もうちゃ箱主人の日記
DiaryINDEX|past|will
今年の音楽ゼミは、 週代わりでいろいろなテーマを取り上げ ディスカションするという趣向。 (他に、k先生のゼミでは、バッハ作品の真贋問題に関する 文献を読む)
今日は、シェーンベルクの作品を 四方田犬彦の文章をもとに論じた。 (正確に言うと、四方田犬彦が下記DVDについて論じた 文章をもとに議論した)
////////// *DVD モーゼとアロン
>20世紀を代表する未完のオペラを ストローブ=ユイレの二人が完璧に映画化。 アーノルト・シェーンベルク作曲による三幕の歌劇。 ミヒャエル・ギーレン指揮 オーストリア放送交響楽団
>旧約聖書「出エジプト記」に想を得たこの歌劇の台本は、 シェ−ンベルク自身によって書かれている。 モーゼとアロンの政治的対立の最も劇的な挿話を借りた 一種の思想劇である。第三幕の作曲は未完に終わった。 上演の際第三幕は、台詞が朗読されるが、 この映画でも第三幕までが演じられている。 この難曲をストローブ=ユイレは、あえて同時録音により 映画化した。 音楽監督はミヒャエル・ギーレン、演奏はオーストリア放送交響楽団。 モーゼは指揮者のルイ・ドヴォス、 アロンはギュンター・ライヒ(バリトン)が演じている。
もうちゃ箱主人
|