もうちゃ箱主人の日記
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2006年01月20日(金) プレトーク

最近コンサートの前に、作曲家や演奏家による
プレトークを開く企画が多くなったような気がするが
なかなか、大成功というケースに
めぐりあうことは少ないようだ。

そもそも15分かそこらで、まとまった話が
できるはずもないし
開演まぎわでザワついている会場で
ちゃんと拝聴できる状況でもない。
(このへんTVのワイドショーに似ている)
昨日もしかり
作曲家によるプレトークだったが
司会とかみあわない上、
この先生
 講演慣れしていらっしゃるようで?
受けを狙ってネタオチを連発するのだが
それが「スベって……」(会場からの反応がない)
それにも構わず、一方的にしゃべりまくっているのが
お気の毒のようだった。

こういう企画も再検討が望ましい気がする。

>都響定期公演 1月19日(木)サントリーホール
指揮:若杉弘  
チェロ:向山佳絵子
プレトーク:作曲家・別宮貞雄が語る
     「我が師メシアン」

メシアン:微笑み(1989)
別宮貞雄:交響曲第2番−O.メシアンに捧ぐ
別宮貞雄:チェロ協奏曲「秋」(1997)
メシアン:キリストの昇天(1932-33)


もうちゃ箱主人