もうちゃ箱主人の日記
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仰天のニュース!
ウィーンのオーストリア・ギャラリー (ベルベデーレ宮殿)で何回か見た おなじみの名画「アデーレ・ブロッホ夫人」 を含むクリムトの絵画5点が、ナチスの接収を理由に 米国在住の女性に返還されるそうだ。
戦後はまだ終っていない、ことを まざまざと思い知らされる。 そういえば、モーツァルトの大量の自筆譜で 知られる「クラクフ資料」だって、そうだ。 1980年代初めからの懸案だが、いまだ 何の進展もなさそう。 国境を接するヨーロッパでは、忘れることを 許されないことなのだろう。
どなたか、 お気楽、ご気楽な ソーリ大臣に このことを、おせーてあげて下さい。
----------------------- >政府に返還命じる ナチス接収のクリムト絵画
【ウィーン17日共同】 …グスタフ・クリムトが描いた有名な肖像画 「アデーレ・ブロッホ・バウアー1」など絵画5点の 所有権をめぐり、同国政府と絵のモデルとなった 最初の所有者の親族女性(89)の間で争われた訴訟で、 ウィーンの裁判所は16日までに、親族の所有権を認め、 政府に絵画の返還を命じる決定を下した。… 絵画5点は第2次大戦中、ナチス・ドイツに接収され、 これまで国所管のオーストリア・ギャラリーが展示、収蔵 していた。計1億5000万ユーロ(約210億円)以上 の価値があるともいわれる。
もうちゃ箱主人
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