もうちゃ箱主人の日記
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2005年11月16日(水) こんな日にこんな話題をねえ…

昨日のTVは、紀宮さまの結婚式報道一色であった。
なにはともあれ、おめでとうございます。

ところが
2つの新聞コラムが2つとも無粋なもの

《編集手帳》、《天声人語》とも申し合わせたように
大化の改新の話題。飛鳥寺近くに蘇我入鹿の屋敷跡が発見された
ということを受けての記述と思うが、せっかくの皇室の明るいお話に
水を差すように思えたが…(特に編集手帳はね。↓)
皆様はどう思いますか?


>11月15日付・編集手帳
 朝廷の儀式で蘇我石川麻呂が型どおりに上表文を読みはじめた。
 事前の謀議では朗読開始を合図に大臣蘇我入鹿を討つ段取りの
 はずが、何も起こらない。刺客はどうした? 石川麻呂は焦った
 ◆…「なぜ震えるのだ」と入鹿が問うた。
 「天皇の御前ですので…」。石川麻呂がしどろもどろに答えた時、
 刺客が入鹿に殺到した
 ◆645年(皇極4年)6月、宮中の大極殿である。…
 ◆奈良県明日香村の甘樫丘にある遺跡から、入鹿の邸宅であった
 可能性が高い建物跡が出土した。…《後略》
 
>11月15日付 《天声人語》
 日本で一番古いという仏像を見たのは、2年前の春だった。
 奈良県明日香村の飛鳥寺の本尊、釈迦如来の座像で、…
 飛鳥寺は、大化の改新にもゆかりのある史跡だ。
 645年6月、豪族の蘇我入鹿を暗殺した中大兄皇子は飛鳥寺に入った。
 そして 甘樫丘の自邸にこもった入鹿の父、蝦夷とにらみ合ったという。

 その甘樫丘のふもとの遺跡で、入鹿の屋敷の一部だった可能性のある
 建物などの遺構がみつかった。 《後略》





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