もうちゃ箱主人の日記
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2005年11月05日(土) た の く ら例会 (フリーメーソンの会費)

〜のためだけに上京 (笑)
 (今年は皆勤賞です!)

なんといっても、モーツァルト特集ですからね。
休むわけにはいきません。

ところで
たのくらの8月の例会で
「フリーメーソンの会費はいくらか?」との
質問がありました。

さすが博識のIs先生も、ご存じないとのお返事でした。
手持ちの文献を探してみたのですが、見当たらず
しばらくそのままでしたが
先日ふと思い立ってWebで検索したら……
 ありました!↓
 
朝倉高さんという方のエッセイ中に

>……ヨーゼフ2世が啓蒙主義の施策を進め、開放的な
 雰囲気にあったウィーンでは、……
 フリーメーソンのロッヂが8つも結成され、
 一時は千人ちかくの会員を数えていました。

 ちなみに当時の入会金は50f(フローリン)、年会費は12fで、
 当時は500fもあれば中流の暮らしができましたから、
 モーツァルトもかなりハイソな人種であったと云えます。
   <後略>

こういう瑣末な話題は、アマチュアの独壇場のようです。
ところが……
残念なことに、肝心の典拠が記されておりません。
これでは、引用・紹介できませんね。
こういう点が、アマチュアの弱点というか、
惜しいところです。
(軽い読み物中ですから、やむを得ないといえますが……)

1fをいくらに考えるかは、難しい問題ですが
91年頃  海老澤先生は「1f=1万円」説を唱えられ
最新のM本の著者 西川先生も踏襲されています。
それで換算すると、入会金 50万円、年会費 12万円!
幾らなんでも高すぎるような気もしますが……
(因に、アルフォンソ様は、1f=3千円説を
  採られておられるよう)

http://www.atomlt.com/05press/pdf/an110s.pdf


もうちゃ箱主人