もうちゃ箱主人の日記
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2005年11月02日(水) 不愉快なモーツァルト本

〜としてモーツァルティアンから「毛嫌い」されている
「あの本」↓を、本棚の奥から引っ張り出してきた。

アルフォンソ氏がゲルトナーの書から、モーツァルト性病説を
取り上げていたので思い出した。

著者は
>1938年生まれ、西欧関連の翻訳、著述業。
という以外、不明。
他に、西欧車関連のビジネス書を数冊書いている。
欧州生活17年とあるので、在欧経験
長かったビジネスマンらしい。

モーツァルトが先天性の梅毒患者であった?と
いう仮説をキーワードとして
彼の人生のすべてを読み解こうとするが
強引な論理展開に辟易する。
二度と読むまいと思っていたのだが……(^^;)
 あまり語りたくないので
 下記をご覧下さい。

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『モーツァルト・ノンフィクション』
田中 重弘 (著)  文芸春秋 (1991/07)
¥1,733
>目次
序章: モーツァルト・ノンフィクション
愛すべきモーツァルト(M)像を転換させよう
Mを育てた土壌と風土
  〜生きていた中世の世界
ロールス・ロイスに乗ったM
隠されていた真実のM像
遺産調書から意外な事実が浮上
病気で病気を治そうとしていたM
罹病者シンジケートの強い絆
真実の生涯 1 その出生と悲劇と秘密
      2 オランダでの大転機
      3 堅い絆のシンジケート婚
タフで優しかった永遠のM


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