もうちゃ箱主人の日記
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2005年10月11日(火) 井上教授刺殺事件に…

〜思うこと。

略歴をみて、もしかしたら?と思っていたが
やはりそうだった。
なにかというと
亡くなった井上治典氏は
井上正治九大名誉教授のご子息だったということ。
(ということは、刺殺犯は、お孫さんということ)

井上正治氏といえば、ワタシら団塊世代には
なつかしい名前。
(もちろん面識あるわけではないが…)
刑法学者として著名だったが
全国的に有名になったのは
九州大学の学長選挙で当選しながら、
その政治的発言を問題視した文部省が学長の辞令を
ついに出さなかったこと。
それに、抗議して九大を辞職して弁護士となり、
連合赤軍事件などの弁護を担当されたこともあった。
九州大学の先生だったが、中央大学には
真法会の講師として来られていたから
結構名前は知られていた。
(司法試験受験の自主ゼミ、その入会試験は法科入試
 より難関として知られた
  〜 もちろんワタシ如きは入れるわけない (^^;))

そういえば
学者の世界では、結構2世がみられるようだ。
故 戒能通孝先生、我妻栄先生などなど…
      (もしかして、ウチの学長??)
最高の環境で育てられるのだから
十分その可能性はあるのでしょうね。
(まあ、今度の事件などその反動かもしれないが)

ところで
演奏家や作曲家の世界ではあまり聞かない。
(なにより、モーツァルト2世が大成しなかった!)
ワタシが今注目しているのは
Su木有人クン、
目下東京芸大大学院在学中(たしか作曲科?)
お父上は、BCJのSu木さん!
子供の頃から、父母にチェンバロ・オルガンの
手ほどきを受けていたとか。
なにしろ、小学6年の夏休みの自由研究に
「マタイ受難曲のCD聞き比べ」を選んだほど!!
現在既にBCJ公演でオルガンを弾いている。
果たして、その行く末は……?

閑話休題
我が家は、 keine Kinder だから
     (ない、 こども)
今回のような事件とは無縁。
「いない子には泣かされない」
  が合言葉。(^^;)


>>五日午前五時五分ごろ、川崎市多摩区、
立教大法科大学院教授井上治典さん(64)方から
「息子に夫が刺された」と一一九番があった。
警多摩署員がかけつけたところ、井上さんは
胸などを刺されており、一階居間にいた無職の長男(38)
が犯行を認めたため殺人未遂の現行犯で逮捕した。
長男は精神面で不安定で…独り言を繰り返しているという。
 《後略》    〜T新聞 5日


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