もうちゃ箱主人の日記
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2005年05月03日(火) ジャン=ジョルジュ・ノヴェール

ここ数日 ジャン=ジョルジュ・ノヴェールについて
調べている。(たいしたことはできないが)

きっかけは、角倉一朗先生古稀記念論文集『転換期の音楽』
所載のM氏の論文を読んだことから

1760年に出版された彼の著書『舞踊とバレエについての手紙 』
は、舞踊理論書として18、19世紀にかなり評価されたらしい。
 このあたり 1756年に刊行されたレーオポルト
の『ヴァイオリン教程』に似ていて、興味深い。

これまでノヴェールのことは、このところ話題にしている
「ジュノーム」の父親としてのみ認識していたが
モーツァルトとの関係について、あらためて書簡集などを再読した。
その後で、海老澤先生の大著『モーツァルト』を参照したら
しっかりフォローされておられるので、最初からここを読めば
よかった、と感服した。(301頁ほか)

  いづれ、もう少し整理して別項にアップしたい。


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