もうちゃ箱主人の日記
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2005年03月23日(水) 『たのしい不便』

どうも、5X歳と1日のフクチです。 (^^;)

 昨日の日録はガラにもないガンバリ宣言みたいで
 読み返すと、はずかしい〜〜 (^^;)

さて、気を取り直して……
数日前から読み始めて感動した本の
 ご紹介。

@『たのしい不便―大量消費社会を超える』
   福岡 賢正 (著) 南方新社 ¥1,890

鹿児島の出版社の本。
毎日新聞の西部版に連載された記者の実践ルポ。
実践報告の最後に
小学生の娘といっしょに
あいがもを殺し、調理する場面が出てくるが、
不思議に残酷さを感じない。
「いのちをいただく」という厳粛な意味を
娘が素直に理解したことに著者が感動し
読者も感動する。

おこなった不便は
  ・自転車で通勤する   
  ・自販機で物を買わない   
  ・外食をしない(弁当を作る)   
  ・電気あんかを湯たんぽに切り替える   
  ・季節外れの野菜を食べない   
  ・畑で野菜を作る…… などなど。

つらかったことや独善的になりがちだったことも
 (「独善と不寛容の罠」)
正直に書かれていて興味深い。


もうちゃ箱主人