もうちゃ箱主人の日記
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グレンロックのアルフォンソ氏の庭では、 ドングリの不作のため、リスが困っているようだ。 (その被害を受ける人間たちも) 日本でも、各地でのクマの異常出没の一因は ドングリの不作にあるらしい。
植物学者によると、 ドングリは動物に食べ尽くされるのを防ぐため、 豊作と不作年を繰り返し動物の増えすぎ防止を図っている、とか。 大自然の智恵には驚かされるが、 それで思い出したのが、 銀行員現役時代のある支店長のことば。
金融引締め時、 (今のような市場金利連動制でない頃の話) 苦労して獲得した案件先に利上げは申し入れしづらい、 との声に 「金融引締めとは、利上げを通じて経済の過熱を防ごうと いう政府の施策なのだから、企業が苦しむのは当然だ。 否、苦しんでもらえ、というのが政府の方針だ。 利上げ申し入れに何を躊躇する必要があるか!」
何て冷酷な!と、驚いたが、 こういう時代や、人もあった、ということか。
もうちゃ箱主人
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