もうちゃ箱主人の日記
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2004年11月28日(日) ドングリ不作の年

グレンロックのアルフォンソ氏の庭では、
ドングリの不作のため、リスが困っているようだ。
 (その被害を受ける人間たちも)
日本でも、各地でのクマの異常出没の一因は
ドングリの不作にあるらしい。

植物学者によると、
ドングリは動物に食べ尽くされるのを防ぐため、
豊作と不作年を繰り返し動物の増えすぎ防止を図っている、とか。
大自然の智恵には驚かされるが、
それで思い出したのが、
 銀行員現役時代のある支店長のことば。

金融引締め時、
(今のような市場金利連動制でない頃の話)
苦労して獲得した案件先に利上げは申し入れしづらい、
との声に
「金融引締めとは、利上げを通じて経済の過熱を防ごうと
 いう政府の施策なのだから、企業が苦しむのは当然だ。
 否、苦しんでもらえ、というのが政府の方針だ。
 利上げ申し入れに何を躊躇する必要があるか!」

何て冷酷な!と、驚いたが、
 こういう時代や、人もあった、ということか。


もうちゃ箱主人