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昨日、ボストン美術館展が終わった。
同時に、三女のバイトも終わった。
明日っから、新しいバイト先へ行く三女。
そもそも、どうして勉強が嫌いな三女が短大に行ったかっていうと、 就職の時に高卒よりも有利だからって理由なのでした。
でも、普通の大学へ進学するのどうしてもイヤだった三女は、 「美大なら行く」と言うので、美大(金銭的に余裕がないので短大)へ 行くことになったわけです。
それなのに、この不況。 短大卒では、なかなか就職先が見つからない。 いくつか受けてみたけれど、落選続きで落胆な三女。
とにかく、なんでも良いから働かないと…って事で、 アクセサリーな工房とかで働き、 そこはとってもハードで時給も安かったので、 三女は自分で決めて、ボストン美術館展の販売コーナーの店員に応募。 2ヶ月間、そこで働きました。
ボストン美術館展に展示されていた絵画の数点のレプリカを販売する 仕事でした。 社長は東京の方で、ほとんど顔を見せずに、気楽に仕事ができたのです。 最終日近くなって社長が登場。 数日間は、社長と一緒に販売していたわけですが、 目標よりも売り上げが良かったそうで、ボーナスに時給+3万円頂ける そうです。
三女は、この販売で、たくさん勉強したって。
最低でも5万。高いと20〜30万もするレプリカの絵画を購入する方は、 ほとんど団塊の世代。
「おかぱん、ボクちんは、わかった」
「なにが?」
「年をとったら、顔立ちがどーとかじゃなくってさ。 どう生きたかが、スガタカタチに出るんだよ〜」
21歳にして、それがわかるなんて、すごいぞ三女。←親ばか
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