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松山千春さんのコンサート録画を観たら、 中島みゆきさんのも、観たくなった。 2枚組のDVDを、パソコンで観た。
千春さんは、譜面台を手放さなかったが、 みゆきさんは、何も見ずに歌う。(これが普通なんだけど) 自分で作った歌とはいえ、彼女の歌詞は非常に難しい。 綺麗な言葉がありーの、難解な言葉がありーの、 これは、話し言葉ではなく、小説のような読む言葉。
そんな歌詞を、彼女は一字一句間違わずに歌う。 朗々と歌う。
DVDの中に、リハーサル風景などの特典映像がはさまれている。 その映像は、すべてモノクロ。 舞台上のみゆきさんとは違い、その姿は普通のオーラをかくした 愛想の良い女性って感じ。 個性的なカジュアルスタイルに、手間をかけていない髪、素顔、メガネ。
それが、舞台に上がると豹変する。
歌の女神に変身。
すばらしい。
彼女のコンサートDVDを観る時は、必ず「歌詞あり」を選択して、 歌詞を読みながら彼女の歌と姿を堪能する。 文字を読みながらじゃないと、彼女の言わんとしている心が胸に入って こないんだ。 残念でごんす。
思い切り、素直な言葉、単純なメロディで歌う松山千春さんとは対照的。
千春さんは「なんで、オレのコンサートに来るんだ?」と問いかけたが、
中島みゆきさんのコンサートは、まさにアーティストの極みなわけで。
でも、私は、どちらも好きです。(#^.^#)
北海道の帯広で生まれた彼女は、産婦人科医の両親の元で育つ。 どういう経緯か知らないが、彼女は故郷を捨てる。 彼女の故郷を歌う曲は、どれも悲しく暗く、孤独が感じられる。
そして、彼女も松山千春さんと同様、北海道を離れず歌手活動を 続けている。
年々、哲学的になる中島みゆきさんの曲。 昔みたいな別れ歌を、もう一回、作ってほしいな。
松山千春さんと中嶋みゆきさんは、いっとき、つきあっていたという噂。 現在でも、千春さんはみゆきさんの事を話す時「みゆき」と呼び捨てする。 男女の関係かどうかは置いといて、二人の間には特別のつながりがあるん だろうな。
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