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昨年は、愚痴日記にお付き合いくださり、ありがとうございました。 どうか今年も、よろしくお願い致します。(∩.∩)
2日前からの発熱のため、今日は義兄宅新年訪問はせずお留守番です。
いや、私は行く気満々だったんですよ。 夫が「今年は家にいとけ」って。←そう言わせた。言うようにし向けた?
12月30日の夜、寒気がしてブルブルの頭で、 超すばらしい事を考えて、 その事が頭から離れないのです。 その事について考えると、ワクワクするのです。
私が開発するのは不可能だけど、 どこかのかしこい学者さんが開発してくれたら、 それはすGO〜い発明になるのでは?
その名は、 「痛いのわか〜る」
二つのキャップがあって、両方の先にコードがついていて、 患者さんとお医者さんが、互いにキャップをかぶるのです。
患者さんの足が痛いとすると、その足を動かすと、 脳の電磁波?がキャップからコードを通じて、お医者さんのキャップに届き、 お医者さんの脳を刺激して、患者の痛みを感じる事ができるの。
足が痛くても「お腹が痛い」という子ども(けっこうある話)や、 言葉が不自由な方、 果ては、植物人間状態の方も、 「痛いのわか〜る」で、身体のどこが悪いのかがお医者さんに伝わるのです。
なんて、すばらしい〜♪
とか、家族に力説したら、呆れられました。(^◇^;)
「痛いのわか〜る」には、家庭用と医師用があって、 家庭用の簡易「痛いのわか〜る」は、けっこうお安く入手できるの。 それを使うと、『痛がり』の人の痛みはどの程度かってのがわかるの。
私、夫が「痛い、痛い」とヒーヒー言ってる時の痛みの程度が知りたい。
東大か京大の教授にメールしようかしら。(ばく)
★おまけ★

大晦日に、次女が大阪でロザンを発見。 大晦日でも、お仕事してるのね〜。(『ちちんぷいぷい・道案内しましょ』) ロザンの二人は急いでいる風だったのに、次女が半ば強引に写真を撮って もらったそうです。 ここで断ったら、悪い噂がたつもんね。芸能人は大変だ。
管ちゃん、ちっちゃい。 ちゃんとピースしてくれてる。 やさしいな〜。
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