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明日 咲く花
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2008年06月15日(日)  サクラバカズキ

直木賞作家、桜庭一樹さん。

けっこう好き。

初めて彼女の作品を読んだのは、『赤朽葉家の伝説』。
次に、『私の男』。

そして、あちこちのテレビ番組で彼女の姿を拝見した。

か細い声でおもろい事を言う人。
押し出しが弱くて、服の趣味が変わってて、なんだか惹かれる。

だったら、彼女の作品をさかのぼって読んだら良いのに…。
読まない。
どうやら、以前の作品はオタクっぽいものばかりみたいだから。(笑)


今回、桜庭一樹せんせいは本を出した。
『荒野』。
うれしがって、買いました。
しばらく読まずに大切に鎮座させておりましたが、こらえきれずに読みました。
一気読み。
やっぱり、「私の肌に合う」感じ。
『荒野』は三部構成で、一部と二部は以前に書いたもの。
三部だけ書き足して出版した。
だから当然、オタクっぽい作品だった。(笑)


『私の男』と『荒野』の父親像は、よく似ている。
たぶん、それが桜庭さんの理想の男性像なのではないか?と。

痩せていて、元美男子で、少し年を取った現在でも男の色気を持っていて、
ひょうひょうとして、かしこくて、女性にもてて、女物の傘が似合うおとこ。






押すと続きが読めるよ



長女のタイプは、やさしくて頼りない人。

人のことはわかるのに、自分のことはわからない。
私は、どんなんがタイプなんだろう?


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