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明日 咲く花
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2007年07月24日(火)  コウモリ婦人

午前1時半。就寝。

あぁ、また夜更かしだ。
今夜こそ早く寝ようと思っていたのに…と、反省しながら眠りにつく。


眠りにつこうとしていた。


突然、寝ている私の目の前を黒いモノが横切った。


バサバサバサ。


え?
ええ?


その黒いモノは、天井をグルグルと飛び回る。


あれ、なに?

ツバメ?スズメ?

いいや、コウモリだ。(ー_ーメ)


たぶん、一階の洗面所の窓から入ってきたのだろう。
猫が出入りするために、洗面所の窓は開け放たれているのだ。


一階から二階へと、飛んできたのか。
なにも、私が寝ている部屋に来なくてもいいのに。


バサバサバサ。
コウモリは飛び続ける。
ドアが開いているのに、廊下に出ない。


バサバサバサ。
バサバサバサ。


眠たいよ。
面倒だから、コウモリは好きなだけ飛ばして、寝てしまおう。



寝られるかってんだ。(ー_ーメ)


第一、長いこと跳び続けたら、コウモリのフンが部屋中に散らばるじゃない。

とりあえず、横になりながら手を伸ばして、ベランダへの窓を開けた。
しかし、コウモリは窓から出ることはない。
天井を旋回するのみだ。

仕方がないので、思い切って立ち上がった。
さて、どうしよう…?
小さな男の子がいるお宅なら、虫取り網があるだろうに。
うちには、んなもん、ない。



とりいだしたるモノは、ダスキ○モップ。
これで、コウモリを撃退しよう。(・・)(。。)


憎らしいことに、コウモリはとてもすばしっこい。
私が振り回すモップを器用に避けて、相変わらず飛びまくる。

やめてくれ。フンが、フンが散らばるじゃないか〜。


戦うこと30分。
やっとコウモリを射止めた。
天井を見ながらモップを振り回したおかげで、私の頭もグルグル回った。
回る頭で、もう一息。
モップの先で、床に落ちたコウモリをベランダへと転がす。
ベランダに転がったコウモリは、まーるく固まって動かない。
死んだか?
ベランダへの窓を閉めてめでたし…ってわけにもいかない。

ベランダのコウモリを猫が見つけたら、また私の枕元に舞い戻ってくる
可能性が大だからだ。

フラフラの足つきで、台所へ行き、ポリ袋を持ってくる。
ベランダへ出て、コウモリをポリ袋に…。



あれ?
いない。
コウモリがいない。

ヤツめ、死んだふりしてたみたいだ。
死んだふりして、私が去ったあとに逃げたのだ。
知能犯め。


という事で、コウモリと格闘したおかげで時計は午前2時を過ぎ。
すっかり目が覚めた私は居間に舞い戻り、飲み直したのでした。


おかげで、二日酔いよ〜。





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