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Amazonから、本が届いた。
「カシオペアの丘で」 重松清 著
一気読み。
いつも私は、こうだ。 今回は、んなことはせんとこー。と思っていても、 やっぱりこうだ。
上下巻を、一日で読みきった。
ハードカバーで、けして安くないお値段。 大切に、文章を噛みしめて読もう…と、最初は思う。 が、物語が進むにつれて、スピードアップ。 得意の斜め読み。 風景描写は、読み飛ばし。 4分の1ページほどを、カメラで撮るみたいにパシャっと目に映すだけ。
あかんやん。 ぜったい、あかん。
生き死にに関わる小説や映画は、基本的に苦手。 泣けないんだよね〜。
だけど、この「カシオペアの丘で」は、泣けたわさ。
父親がガンという事を知らされた時の息子の様子や、 ガン末期、病室に身内や仲間が集まった時の様子に。
私が泣けるってのは、珍しいことだよ。 この作者、重松さんって、すごいよ。
人生で、どうしても許せない人がいるあなた。 誰かを傷つけてしまって、ゆるされたい。ゆるしてもらえないと思っているあなた。 必読です。 「ゆるす」「ゆるされる」ための鍵は、あなたの心の中にあります。
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