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明日 咲く花
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2007年02月24日(土)  お前が決めろや

「ちょっと、お前に話がある」 夫がそう言った。

「あぁ、同じ組合で懇意にしている人の、新築祝いに行くって話?」

その話は二日前に夫から聞いたが、
同じ話を何度もする夫なので、
私に話したことを忘れて、また言おうとしているのかと思った。


「ちゃうちゃう、その話やない」


な〜んだ、新築祝いに行く話をした事は、覚えていたんだ。
ぢゃ、なんの話???


「お前、組合の婦人会に入らへんか?入ってくれと誘われたんや」


どっひゃ〜〜ん。
まさに青天のへきれき〜。
婦人会ですと?
あの、夫所属の某飲食店組合の奥さまたちの集まりのこと?
平均年齢六十ン才の、人生にこなれた酸いも甘いも知り尽くした、
あのおばさま達の集まりに、私も入れと?


声を失って、夫に返答できなかったよ。


「どうや?入るか?どうする?お前、決めろや」


私に決断を求めている風に受け取れるが、実はそうではない。
私が「いやだ」と断っても、夫は、組合に断りなんて入れられないのだ。
その話は、店のお得意常連で夫の尊敬する方が持ってきた話だ。
この話を断って、そのお得意常連さんと気まずい関係になることを、
夫は最も心配しているはずだ。


それでも夫は、私に答えを求めた。
「どうや?どうする?入るか?お前が決めろや」


う〜ん、
一年ほど返事を保留したい気分。(笑)

捨て鉢になった私は、つい言ってはならない言葉をもらしてしまった。
「いいよ、入っても」


「ほーか?そなら、そう返事しとくわ。ホンマやな?いいんやな?」


いいわきゃないんだけど。(ー_ーメ)


「婦人会に入るのは、ワシのためやと思って入ってくれや」


なにいってんの。私は、声を荒げた。
「『ワシのためやと思って』じゃなくて、『ワシのため』に入るのよ。
 誰が好きこのんで、そんな堅苦しい会に入りたいもんか」



夫、無言。

言えるもんなら、なんか言ってみろ。

というか、
「ワシのためにすまない。一生感謝します」くらい言え。




  ↑
 押すと続きが読めるよ


つまり、
妻より、自分の体面・見栄の方を優先するわけですね。


むっちゃくちゃ、腹がたつ〜。
来月の北海道旅行の件がなかったら、婦人会なんて入らないところだ。
来月、4泊5日で北海道へ行くのを許可してもらった弱みがあるから、
強いことが言えないんだよ。
辛いわ。



★お祝い?★



・鮭のちらし寿司
・カツオの「ヅケ」サラダ



二皿だけ並べたら寂しいので、3人前並べてみた。
やっぱり、ハマグリのお吸い物を添えた方が良かったかも。

って、何のお祝いでもないんだけどね。


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