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明日 咲く花
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2007年02月19日(月)  はっけよい

娘離れできないオヤジは、夜、私の顔を見ると愚痴り出す。

「あ〜ぁ、長女が嫁に行く。よその男のものになる」

口を開くと、「寂しい寂しい」って。

嘘泣きじゃなく、本気で涙を流す。

男のくせに、辛気くさい。

しらけた顔で夫を見る私。

「男親の気持ちもわかれや」
うるんだ瞳で、口をとがらせ、妻に同調を求める。



いや〜ね〜、オヤジのグジグジは。

娘たちが小さい頃、ほとんど子どもの世話もしなかったくせに。
授業参観も運動会も、スルーしてきたくせに。
卒業式さえも「ワシは行かん。ヤダヤダ」と逃げたくせに。


昨夜、午前1時半、夫が帰宅。
寝ようとしていたのに、夫の話に付き合わされた。

挙げ句の果てに、「うちに男の子が生まれていたら」なんて言い出した。
コメカミがピクピクした。
長女を生んでからずっと、その事は夫の両親から言われ続けていた。
いちお、夫は「こっち側の人間」だと思ってるんだからね。
夫、あんた、「あっち側の人間」になっちゃだめだよ。


昔のとんでもないネタを披露してやった。
夫の尊敬するご両親が放った、とんでもない発言についてだ。

夫はびっくりして、
「お前、勢いで作り話なんかするなや」と。




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夫、言葉を失っていた。
何も言い返せない。

私の勝ち。



そんなこんなで、昨夜は午前3時半に就寝。
当然のごとく、寝坊。
三女に、「お弁当代5百円」を盗られた。

この時期に5百円は痛すぎる。


私が勝ったと思っていたが、ここは痛み分けか?



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