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次女が、今日で会社を辞める。
1年と半年勤めた。 短いよね。 石の上にも三年ってことわざもある。 せめて三年は勤めないとね。
だけど、次女の人生は次女のもの。 私がどうこう言ったって、しょうがない。
一応の区切りなので、夕食を奮発しようかと思っていたのに、 次女は、「晩ご飯は外で食べる」と。
仕事が終わったあと、長女と待ち合わせしてお茶&慰労しゃべくり。 その後、彼氏と一緒に過ごすんだって。
あの、浮気者のへたれ彼氏と過ごすんだって。
「彼氏ってさ、もし次女と結婚して既婚になっても、女の子と二人で 飲みに行ったりするんじゃないの?」と、意地悪く次女に言ってやった。
「うん、私もそう思う。彼氏は女の子と二人で飲みに行くよ」
それでいいのか? どうして、怒らないのか?
「え?だって、『相手を女性として見てない』って彼氏が言うから〜」
あほかいな。 男が女と二人っきりで会う時、「まさかまさかの赤坂」な事態を夢想 しないわけないやん。 男の性質をわかってないな〜。
そう言うと、次女は殊勝にも、 「そういう風には思わないけど、お母さんの言う事には耳を傾けよう」と。
傾けるだけじゃなく、そのへたれ彼氏と手を切れ〜。 だめんずウォーカーやってんじゃないよ〜。
親の思う道を子が歩いてくれるはずもなく。 次女は今宵、へたれ彼氏と打ち上げ逢瀬。
母親って、つまんないな。
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