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| 2006年11月06日(月) 2万円でストレス解消 |
次女が仕事を辞めるにあたって、夫としては不満がいっぱいだ。 だが、ナーバスになっている次女に言葉の鞭を打つこともできず、 ひとり悶々としている。
こういう時は、当然妻へ向かってはき出す。
「大体な〜、あいつは、一貫性がないんや〜 福祉したり販売したり、また辞めたり。 自分のやりたい事は、ないんか〜?」
次女、模索中なわけですよ。 現在、なにがやりたいって事もないらしいです。 介助犬の専門学校でこけてから、次女のハートはさすらいの旅。
「ワシは、子供の頃から『食べ物の仕事をする』と決めていたぞ」
そうして、現在も夫は飲食の仕事に携わっている。 それが、夫の自慢であ〜る。
「私も、子供の頃から現在までずっと、やりたい事はなかったわ」
実家が商売をしていて、私が高校を出たら店の手伝いをすると決められて いたからね。 高校を出るまで、親戚のおばちゃんが店の手伝いに来ていて、私が卒業したら 寿退社するって、待ちかねていたし。 何になりたいと願ったとしても、それは無理な話よ。
そう心の中でつぶやいたが、夫には言わなかった。
「んでも、まー、私は現在の暮らしにある程度満足しているわ」 夫の呆れた顔を横目で見ながら、そう付け加えた。
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