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| 2006年11月03日(金) 見た目は死にかけ(笑) |
洗濯物を干していると、寝室から夫が飛び出て来た。
なにやら、歩き方がおかしい。
どうした?
シッコか?
もれそうなのか?
どうも、違うらしい。
「あ、、、足がつったぁ〜〜〜っ、くそぉ〜〜〜っ」
夫は、足がつる体質だ。 寝ている時に「つる」ことが多い。 ゴルフでプレイ中も、「つる」そうだ。 プレイ中足がつっても、メンバーの誰も心配してくれないそうだ。 それが、夫にとって、むちゃくちゃ不満なのだ。
朝、足がつって七転八倒している夫を見て、 私も、たいして心配せず、傍観していた。
「おい、スプレー持って来いやっ」
ゴルフバッグに入っている筋肉疲労に効くスプレーをご所望だ。
ぬるぬると、スプレーを探しに行く私。 その間も、夫は足がつった痛みでうなり続ける。
「くそぉ〜。ぐぅ〜〜……」
足がつったことは、もちろん私も体験済みだ。 妊娠中は、よく足がつった。 賃貸マンション住まいの折も、階段がないのと近くにお手軽スーパーが あるせいで、足が退化し、つりやすくなっていた。 少し反省して、なるべく歩くようにしたら、足がつるのは治った。
夫が、しゅーしゅースプレーしても、足のつりは治らない様子。
「ぐぐぅ〜………」 断末魔のようなうめき声を上げる。
それを横目で見て、何も対処せず傍観する私。 はっきり言って、しらけている。 足がつったくらいで、何を大げさな…と、心の中で毒づいてみたり。 だが、夫にとっては一大事だ。
「くっそぉ〜っ」
いつまで経っても(3分くらい)治らない足のつりに怒って、 筋肉痛を緩和するスプレー缶を、床にたたきつける夫。
あほ。
もし缶が壊れて、 シューシューと中身が出放題になったら、どうするんだ???
そして、夫の「足のつり」は治まった。
「お騒がせしました」と殊勝な言葉を残し、再び布団に入る夫。
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