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2006年06月24日(土)　　心から、おめでとう 友人のお嬢さんから、結婚報告の葉書が来た。 以前ブログの方に書いた、若くして亡くなった友人の、お嬢さんだ。 お母さんと同じ21才で、嫁いだんだねぇ。 お母さんのウエディングドレスを、着たんだねぇ。 中学生の頃から、家族と離れて暮らしていたお嬢さんだ。 やっと、自分の家族ができた。 幸せになってね。 お祝いのお手紙と一緒に、友人の結婚式の写真を送ろうと思い、 古いアルバムを開いてみた。 写真の中の友人は、色あせて赤茶けて、目鼻立ちがのっぺらぼうだった。 25年前の写真だ。 こんな写真を送るわけにもいかない。 ブログに載せた友人への手紙も、お嬢さんに読んでもらうには、 支障がありすぎる。 なぜなら、お父さんの悪口が書いてあるから。 う〜ん、困った。 とりあえず、おめでとうの気持ちだけ送りましょうか。 ‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★ ハッとしてBAD。 　　↑ 　押すと続きが読めるよ 義理があるゆえ、どうしても断れない。 やはり、予約を変更すべきなのか？ というか、そんなことで予約を取り消す方が、 よっぽど迷惑なことなのではないのか？ 明後日まで、悩んでおこう。 ※リンゴを食べるといいって聞いたけど、ホント？ BBS どうぞお気軽に 31

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