● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
明日 咲く花
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

○MAIL○○HOME○○BBS○●● ○BLOG○
○BACK○○INDEX○○NEXT○



2005年11月09日(水)  門を叩く

風邪引きから10日経っても、未だに鼻・のど・咳、止まず。

しょうがないので、病院へ行った。

この程度で受診するのは、まっことに不本意。

大人なら、高熱ふらふら状態での受診の方が、かっこつく。

「大げさな女やな」と、看護婦さんやお医者さんに思われたかもしれない。


されど、もういい加減に風邪とおさらばしたく、
よって、医院の門を叩いてそうろう。
明け方の咳き込みには、いたくまいっておるのじゃ。
おかげで毎日寝不足なのでございます。


(って、変な言い回し〜(笑))



ついでに、デパス(精神安定剤)と湿布もいただいた。
まさにあそこは、医院とは名ばかりの薬局


実は、この風邪、夫にうつされたのだ。
なーんにも接触していないのに、ウィルスだけは夫婦間共有だ。
おかしいよな〜。
私より先に風邪をひいた夫も、未だに完治していない。


「ほら、これ貼ってみな」と妻が渡した咳止めシートを胸に貼る夫。

気管支拡張シートでござんす。
つまりは、これをもらうっちゅーことは、喘息体質ってこと。



咳止めシートを貼った夫は、瞬く間に咳が止まった。

「やっぱり喘息なんだよ」と、夫に言い渡す。

「ちゃう、ワシのはただの風邪や」と夫。


ワシのお母ちゃんも喘息だったでしょ?
親子って、似てほしくないところが似るものなのよ。





  ↑
 押すと続きが読めるよ




あ〜、やだやだ。(ー_ーメ)



BBS
どうぞお気軽に





56



○BACK○○INDEX○○NEXT○


My追加

ご感想をどうぞ。
エンターキーで送信されます。気をつけてね。



恋茶猫

Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for HTML→CHIPS!