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明日 咲く花
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2005年09月08日(木)  やぶ蛇の恩返し

以前にも書いたが、娘たちは父親を嫌いになりつつある。

もう少し前は、もうちょっと好きだった。

時が経つにつれ、「父親嫌い度」アップ

寄ると触ると、
「お父さん、またこんなこと言った。した」と、話している。

また、途切れもせずに理不尽な言動を繰り返して、娘たちにネタを
提供する、夫も夫だが…。



夫の肩は持ちたくないが、ここで娘たちの側につくのも大人げない。
ちょっとだけ、夫のフォローをすることにした。


不本意だけど。(笑)


いつ言おうか、タイミングを見計らうこと数日。
いや、実はフォローしたくないから一日延ばしにしていた。(^_^;


延ばしていても、何も見えてこん。
思い切って、話しておこう。←思い切らないと言えない



「な〜、あんた達。お父さんの事を嫌いだって言ってるけどさ〜」

もうこの時点で、話すのを止めたい私。
でも、言いかけたことは最後まで言う。女だもん。女の心意気だ。



という事で、
父親は23才で結婚して30才になるまで、遊びにも行かず、
毎日仕事してテレビ見て晩酌して寝るという生活を続け、娘たちを
養ってきた。私らが生活できたのは父親のおかげなんだと、

熱弁をふるった。

「なんで30才までなの?」長女が問う。

「30才でお店を出してからは、夜に飲み歩くようになったから…」

そうだ、自分でお店をやるようになってから10年間は、毎週休みの
たびにゴルフして、その後飲んで、明け方まで帰って来なかった。
そいで、肝臓を壊して現在の弱っちぃ夫のできあがりだ。





「だからね、私ら家族がご飯を食べられて、娘たちが学校に通えたのは、
 お父さんが働いてくれてるおかげなんだよ。このまま
『嫌いになった
 から、はい、さよなら』
じゃダメでしょ?育ててもらった恩を返す
 べきなんじゃないの?」



その『恩返し』は、何を返すのかは、それぞれ考えるように告げた。



あぁ〜、私ってすばらしい出来た嫁であり母だ。 ←うっとり



「じゃあ、じゃあね、ボクチンの恩返しは『高校を卒業する事』にする」


三女、私立高校で学費がどっさりかかってるのに、そこを卒業する事が
恩返しになると考えているのか?


「そうやもん、高校を卒業するのは大変だもん」


あの父にしてこの娘あり。





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図星です。

長女に言われて、気づきました。

さすが心理学科専攻。


って、ちゃうって〜。
ちゃんと母の話を真摯に受け取って〜。(願)




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