愛してるって云ってよ

2011年02月02日(水) 去年と同じ宿 、同じスキー場

去年と同じスキー場
去年と同じ宿にスノボ旅行

彼がウチまで車でやってきて
ウチの駐車場に車を置いて

それから私の車でスキー場へ

一日目はゆっくり午後から


彼が食べたがっていた煮物をおかずに
簡単なお弁当とコーヒーとお茶を
用意して持っていったから
食べてからゲレンデへ



ちょっと固めのバーンで長い距離滑れる

なんどか滑ったら
足ががくがく

危ないから最後は彼に一人で滑って貰って
待っていた


夕方

もう一つのスキー場近くの宿へ

去年泊まったペンション
同じ部屋

一緒にお風呂に入って

それから夕食
二人でウイスキーのロックを呑んで

部屋に戻って
彼は朝早く起きて運転してきてるし

明日も滑るから
えっちしないようにしようかな・・・って
お互い言わなかったけど
そう思ってた

だけど

結局我慢できずに始まってしまった

ペンションだから
声が出せない

あんまり音を立てないで・・・って

言って

静かなゆっくりセックス

彼の顔を見て
目を見て
見つめ合いながらする

見つめ合いながら

すき・・・って言って

キモチイイ・・・

って言う


彼の・・・が奥に当たる・・・・

入って来るときも気持ちいいけど
抜きつつあるときもすごく気持ちよくて・・・
ゆっくりだから感じるのかな

蒼のちんちんが当たってる
ちんちんがこすれてキモチイイ


ってイヤラシイ言葉をささやく

彼が時々、私に言わせるエッチな言葉

どこに何を入れて欲しいの?

って

言うまで入れてあげないよ


・・・って

言わされることがあった



恥ずかしいと言うより
そういう言葉を口にするのに
抵抗感があったんだけど

何度もそういうことがあって

だんだんと
慣れてきて


感じてること
そのまま
言えるようになった


ゆっくり静かなセックスだったから
抱き合って
彼の耳元で

ちんちんおっきい
キモチイイよ


・・ってささやく

彼は
私の声に反応して

ゆりちゃんの喘ぎ声、かわいい
声を聴くだけで感じてきちゃう
すきだよ



って言ってくれる


そうして最後、すこしだけ激しく動いて・・・



・・・・・・・・・


たぶん、午後9時になるまえに
寝てしまった


狭いベッドで
彼とくっついて眠る幸せなとき

一緒に眠るとき
以前の彼は
少し身体が緊張している感じだった

なかなか眠れないみたいで
逝っちゃった私がそのまま眠ってしまっても
しばらく起きていて
シャワーを浴びてたり
パンツだけ履いてたり

だけど
今は

果てた後
私の上でそのままぐーぐー寝息を立ててたり

眠ってるときの身体も
ゆったりリラックスしてる

去年もゆったりしてた気がする
いつからかな・・・








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