数々限りない数々の無量大数すべての沈黙を封印して無情の言葉を押さえて清潔な匂いが充満した密室で灼熱の問いかけ聞こえてくるそして永久に芽生えぬ答えをこそこそとバイクにまたがりながら吹聴してまわる小人さん風に飛ばされてきれぎれの言葉を極楽鳥が群がりてついばむ