ことばとこたまてばこ
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知っていたかい ははは 気づいていたかい へへへ 見ようによってはなんだかいつも怒ってる ような ぷっくりと厚いおめえの唇が もっとも ふさわしくも 似合う場所!
知っていたかい ははは 気づいていたかい へへへ ころころン と ふとした拍子に落っこちてしまい そうな かっくりとおっきなおめえの目ン玉が もっとも ふさわしくも 似合う場所!
カメラのファインダーを覗くおれの眼が これって眼福だわあとばかりに おまえという存在が あまりにもしっくりと落ち着いてしまう その場所!
知っていたかい ははは 気づいていたかい へへへ
それはだね ひろいあの海 天国も見えます、驚愕の海なのだ 人の眼には見えない 白い手をした 音を知りえぬセイレエン 胸のぬくもり熱く 触れた者に情感のけいれんを呼び覚ます かと思えば 荒ぶる男神にも負けず劣らずの剛胆をも示し 尚一層 その姿のとらえ具合は計り知れぬよ だから だから 海に似たるおめえ
知っていたかい ははは 気づいていたかい へへへ
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