ゲンゾー日記
2006年08月19日(土)  斬新サオトメ流 

今日、ボクは庭の裏でサオトメ殿を見つけた。
サオトメ殿というのは「ヘクソカズラ」のことである。
ヘクソカズラという名前はこの草の葉や花を揉むととても臭いためそんな
名前がついているらしいが、別名「サオトメカズラ」という名前もあるの
で、ボクは「サオトメ殿」と呼んでいるのだ。

ボクが見つけたサオトメ殿はススキの葉先にしがみついて、その葉にぐる
ぐる巻き付いて登ってきたらしい。
サオトメ殿のぐるぐる攻撃にススキが「許して」と言っている声が聞こえ
るようである。

サオトメ殿はススキにぐるぐる巻き付きながら小さなつぼみをたくさんつ
けていた。
もう少しするとススキの葉を柱にした見事なサオトメ殿の花を見ることが
できそうである。
このサオトメ殿の作った「サオトメ流」芸術はなかなか斬新である。
花が咲いたらまた見に来ることにしよう。


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