8月の事故は結局保険会社におまかせすることにして、いろいろな書類を送ってあった。
相談に応じてくれていた人とは別の担当者さん■川さんより電話があった。
「すべて拝見(私作の事故後経過レポートや現場写真)させていただきましたが、かなりひどいですね!! 今日ちょうどこの道路を通ったんですけど、あの場所で8:2はないと思います」
「でしょでしょ!! M山さんて絶対自分から折れないからがんばってね それにすぐムカついてガンガン言ってくるから大変だよ」
「示談担当の中にはたまにいますよ、こ〜ゆ〜女の人。 ちゃあちゃんさん的にはどうですか? 9:1でしたら納得いただけますか?」
「私は過失認めるんだったら1でも9でも同じだから何でもいいのよ。 ぶっちゃけ私が8で相手が2でもね。 でも保険会社は納得しないだろうし、■川さんにお任せするので■川さんの納得出来る過失ならいいです」
「わかりました。僕は8:2じゃ納得できませんので9:1でお話してみますね」
ずっと8:2を譲らなかったM山だけど、最終的に9:1と言い始めていた。
だとしたら、すぐに9:1で示談になると思う。
でもM山のこと、相手が私じゃなくなったから、また8:2主張してくるのかなぁ・・・
ガンバレ!! フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー ■川さん
昨日は雨の中、午前中からトミーとお出かけの姫。
和也と朝少しだけメールした。
「ヂャアまた夜メールください またね〜ん 」
夜になってもなかなか和也にメールしない姫。
トミーからも「早くメールしろ!!」と突っ込まれてたり(^^ゞ
23時46分にやっと何かの画像だけを姫が送信
「こんばんわ〜 」
「返事しますッ 」
「はい 」
「えっと・・・・・何てゅえばw 」
「いいよかゴメンねで 笑」
「いいょ で 」
「マヂですか 」
「ウソにしときますか ((笑」
「いやです アリガト 」
「こちらこそ 」
「これからよろしくです 今日海寒かったんじゃね   」
「こちらこそ めちゃくちゃ寒かった 」
「可哀想に ○○○○○し 」
「○なにッ  」
「秘密 」
「秘密禁止令出したのにぃ・・・ 」
「暖めてあげるって書いたんだよ 」
「あっためてょ ワラ てか○ひとつ足りないよ〜〜〜〜」
「うん やっちまったなぁ〜 」
「どんまいッ 」
「恥ずかしいなぁ 笑」
「まぁ きにしな〜い 」
「優しいじゃん 笑」
「いつもネ 」
「そうしとく   笑」
「 も〜ねょ ((笑」
「ゴメン  眠いですかぁ 笑」
「いゃ 朝起きれないから寝ますッ」
「えーーーー許してくださいよぉ   起きれないからネンネしようねぇ〜 笑 おやすみ   」
「絶対ゆるさない  おやすみ 」
マコのコトは克服したのかなぁ!?
ちなみに姫はこのトキの和也からもらった真面目メール保護してあった↑↑
私もカッケェ↑とか思ってたから、親子で同じとこハマッたんだね(≧▽≦)
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