昨日も帰宅後リョウからメール
「ただぃまぁ(^^)★ 誕プレぁりがとぉ・・」 やっぱり猫の首輪あげたんだぁ(≧▽≦)
「ぉかえり★ ただいま(^^) いいぇ」
「ぉかぇり(^^)★ ゴメン今ガッコ紙届けにきてた・」
「ぃぃよ★(^^) ヒメもごはん食べてたし♪」
「ご飯ぉぃしかったぁ!?」
「うん(^^)」
「なんだったの!?」
「まぜゴハンとまぐろみりん漬けとジャガバター★」 今日は手作りでよかった(^^ゞ
「ジャガバターぃぃじゃん・★」
「でしょ★♪(^^)」
「ママの手作り!?(^^)」
「そぉだよ(^^)↑ ジャガイモも((笑」
畑にあこがれて会社の車両置き場の一角にちっちゃい畑を作ってもらった。
仕事中何やってんだか(^^ゞ
そこにジャガイモ植えて初めて収穫したジャガイモなのさ♪
畑いいね↑↑
返事が来ないと思ってたら今朝受信
「20時09分のメェル今きたぁ・・ ワケゎからん(>_<) ゴメン無視したみたぃなっちゃって(T_T)・」
なんだよ↓↓ 受信遅すぎるぜ_| ̄|○ガク・・・
そしてウザイ修也からも(-_-;)
「うぃ〜」
「おふろで遅れたぁ↓」 こんなメールに返信すなっ!!
「メェルしてあげたぁ・笑」 勘違いヤロウ
「嬉しい★(^^) ありがとね((笑」 _| ̄|○ガク・・・
「待ってただろ(^^)・♥」
「うんヒミツ(^^) 修也にゎかなわないナァ(^^)♥」
「俺には勝てねぇよ・・」
「ホントだよ(+_+)」
「けど実は うわーまたきたー・めんどっ↓↓ ぢゃんな!!」 そう思うんなら送るな!!
「んなコトないし♥(^^)」 ないのかよ↓↓
「うそだあ・正直いってみろ」
「ヒメうそつかないから★(^^)」
「いったなあ・・ぢゃあ送って正解だったぁ・?」
「ゆったし(^^)♥ そぉだよ★↑」
「んなこといってると毎日送っぞっ!!」
「送って02★」
「真面目に送るぞ・」
「送って★(^^)」
「上等だあ(^^)・ イヤになってもしらんから↑」
「修也ならイヤにならないカラ★↑♪」 えーっ!! じゃあやっぱり修也なのかな!?
「なんでょ〜・♥笑」
「ヒミツ♥」
「あら・I・秘密だもんな〜↑」
「まぁね★♥」
「忘れたらごめんよ〜(^^)」
「ヤダ(-_-;)」
昨日せっかく期待したのに、修也だったらマジ許せない!!
ケータイ解約したいくらいだもんw
「昨日寝ちゃった・ヤダじゃない・」 人のコト言っておきながらすぐ寝る修也
そして今日も永遠と続くメールにうんざり(>_<)
とにかくムカムカくるんだよ!! 長いし省略。
修也に対してリョウにはムカつかない。
メールの内容の差だろうなぁ・・・
まだ送信チェック出来てないため受信のみ。
「だよね!!ぁりがと(^^) 部活だった!?」 受信遅れた話
「お疲れぇ(^^)★ 勝っちゃった!?」 本日ヒメは練習試合
「そっかぁ(^^)★ マジでぇ!!・ 大丈夫!?・怪我どぉしたの!?・」
「大丈夫かぁ!?・今度俺が治してゃるょ(^^)★じゃぁ今手繋げなぃじゃん・・」
「任しとけッ↑↑ 俺が右手で繋げば一瞬で治るかもょ・・」
「そっかッ(^^)★ もっと酷くなる・ ワラ」
「どぅゃって治す!?」
「ぇえとねぇ・・俺のpowerぁげる・ ワラ」
「ンジャぁげる(^^)★ゴメンご飯食べてたぁ!!・」
「ンジャ頑張ってpower届けるから受け取ってょ・・」
「ょしッ!!★ 姫菜好きな人ゎどぉ!?・」
「そっかぁ(^^)★」
「俺もなぁ〜んにもかなぁ(T_T)・付き合ぃてぇんだけどねぇ・・」
「変に意識しちゃぅッて!?」
「ぃっもの姫菜じゃなくなるってことぉ!?」 らしいね!!
「そっかぁ・じゃぁ次ゎそぉゅぅのも姫菜に合ってる人がぃぃね(^^)★」
「そぉなってもしっかり続けられる人がぃぃんぢゃねぇ(^^) カナリ始めのほぅで逢ったりしたら照れるしハズィけど 1、2ヶ月付き合ってそぉゅぅの無くなるときが一番ぃぃねぇ・・」 シャイなリョウ
「だょねぇ(+_+)・そこ乗り越えられたら嬉しぃょねぇ(^^)↑ もし姫菜と俺付き合ったら続けられると思ぅ!?」 えっΣ(゚Д゚)
「マジでぇ(^^)↑↑ 嬉しッ・俺も結構続くと思ぅょ(^^)★ でも俺とかがガッコとか逢ったときにしっかり話せられればぃぃんだけどぉ・ まぁ最初のほぅゎ許してほしぃけど・」 姫みんなに調子イイ返事するんだよ(-_-;)
「ばかぁ・ 照れるじゃなぃか・・ まぁ普通に話してればぃぃんぢゃね(^^)★友達感覚でさ・」
「まぁねぇ(^^)★ だね・・付き合ぃたぃな・・」
「姫菜付き合ってくんねぇ!?」
キタ━━ヽ(゚ρ゚ )ノ━━!!!!
ノブから聞いてたけどさ(^^ゞ
だけど制限時間オーバー!!
リョウゴメン。・゚・(ノД`)・゚・。
姫もそのコト送ったのか返事は「はぃねぇ(^^)★」だった。
タイミング悪っ_| ̄|○ガク・・・
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