32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2008年01月14日(月)      死ぬかと思った!!


昨日はチャオ御岳へTと姫と3人で行って来た(^^)

土曜日に雪が降ったようなので、ゲレンデの状態もバッチリかと思いきや・・・




駐車場はバリバリに凍りついてる(>_<)

車から降りるトキも気をつけないと転びそうだし、

歩いてる人見ても結構滑ってコケてる人もいた。

先週は3月の陽気だったから、溶けて凍ってしまったんだろう。

それに超強風で雪が降っているかのように、積もった雪が舞い上がっているのだ。

外気温はマイナス10℃

天気も晴れ予報だったのに、怪しげな雲に被われている。

あまりの寒さに支度も進まず、滑り出したのは9時半頃。

しかも強風で減速運転のゴンドラはめちゃ混み(-_-;)

リフトなんて乗ってたら凍えそうだし、ゴンドラに並ぶ。



スキーは上級なんだけど、スノボ初心者のTに付き合い初心者コースを2本滑る。



休み休み滑るので寒くて寒くて、すぐレストランに入り休憩。

Tはアイスバーンに怯え、力んでいたようで一人で暑がっていたけど。

ターンも出来てるし、次は中級コースでも行けるんじゃないかと思い、

休憩後に中級コースを滑った。

Tの様子を見ながらゆっくり滑ってきたけど、最後の斜面は一気に滑り降りないと、

ゴンドラ乗り場まで平らな面がながいため、たどり着けなくて歩くハメになるので、姫と先に滑った。





ゴントラの列の手前でTを待つ。

そんなに長い距離じゃないのに、なかなか来ないT。





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「あれってT?」  姫に聞く

「たぶん・・・」





ボードを放置して急いでゲレンデに走ったけど、その間も全く動かない!!

仰向けに大の字に倒れているのだ(>_<)










(((( ;゚д゚)))アワワワワ











「T!!  T!!」


私のデカイ声の呼びかけに、目を開けたT。

でもね、完全イッっちゃってる顔なんだよ↓↓

普段のTの顔じゃなく、目が全然違う!!



コースだし、少し隅に行った方がイイと思い「起きれる?」と聞いた。

「うん」と言うわりに起きれないT。

私が起こそうとしたけど、グッタリしてる人ってかなり重い。

背中に私の膝を入れ足で支え、かろうじて30度くらい上半身が起き上がってる状態。

こんな場合、動かしちゃっても良いのかなぁ???

動かさない方が良いとかも聞いたコトあるような気ぃするし・・・




「大丈夫ですか?」   男の人2人登場

「わかんない」

「とりあえず板外そう」  


呆然としてるとそのうちの一人が板を外してくれた。

ゴーグル&帽子はふっとんでたので私が拾う。


「立てますか?」

「はい」


一応私もTを支え、立ち上がろうとしたTは足がフラフラですぐにまた倒れてしまった。


「レスキュー呼ぶよ」

私めっちゃテンパッてたし、助かるなぁ〜!!

するとその人はウエアーのポケットから無線機を出して、話し始めた。


チャオの人だったよかよ(-_-;)


私はすっかり通りがかりの親切な人なのかと・・・

まぁゲレンデを板も持たずに走って上った私見たら、完全に何かあったと思うもんなぁ。

そしてレスキューのスノーモービルも登場し、毛布にくるまれたTは運ばれた。

このトキにはもう支えながらも歩き、自分でモービルに乗っていたT。

私と姫は板を持ち、歩いて救護室へ向かった。

スノーモービル乗ってみたかった^_^;




救護室に入ると、Tは椅子に座っていた。

「コケたの??」  Tは何があったのか分かっていないようで聞いてきた。

「うん。見てなかったけど、見つけたトキには倒れてた」

「きっと脳震盪でしょう。激しく頭を打つと脳が動きますから。あとコレ書いて下さい」

問診票のようなものを手渡された。



いざ書こうとしても、名前は知ってるけど漢字を知らない。

生年月日もたしか8月の最初の頃だと思ったけど。

自宅電話も住所の番地もさっぱり書けないんだよね(-_-;)



「住所とかわかんないんだけど・・・」とTに渡すと記入していた。

「少し休んだ方がいいと思います」


寒いしもう今日は帰ることにし、Tを救護室で休ませてもらってる間に着替えることにした。

「車のカギ貸して」 

「あれっ?どこだっけ?」

いろんなポケットを探すT。

「あった。あった。はい」  

カギをもらい姫と帰り支度をして、再び救護室へTを迎えに行った。





「すみませんでした」

「大分良くなったようですが、頭を強打しているので地元の病院で受診して下さい。
 後から気分が悪くなることもありますので、この近辺の県立木曽病院の地図です。
 車の運転は無理なので・・・車の運転は大丈夫ですか?」


「はい」

雪道運転したことないし、眼鏡持ってきてないから明るいうちに急いで帰ろう!!



「コケた?」

えっΣ(゚Д゚;)

さっきも聞いたよね!? 聞いてなかったのかなぁ???

「うん」

「そっか、コケたんだぁ」

「料金は?」

「それは結構ですよ。みなさんいただいてませんので」

「ありがとうございました」

「車のカギがない」












��( ̄□ ̄;)










さっき、先に帰り支度するからってT本人からカギを受け取った。

なのにまたカギ探してるよ(>_<)


さっきから何回も同じコト聞いてくるし、頭打ってるし怖いよぉ((;゚Д゚)ガクガクブルブル




救護室を出て、駐車場へ向かう。

「もう着替えて今日は帰ろう」

「気が付いたら救護室だったんだけど、コケたの?」











Σ(゚△゚;)









私たちと救護室で話して車のカギもらった記憶もなくなってる?


「逆エッジにでもなったんじゃないかなぁ!?
 私が気が付いたら大の字になってゲレンデにぶっ倒れてたんだよ。全然知らないの?」


「うん。オレ何処で何してるのかと思った」

「私たちと一緒に救護室で話してたのも知らないの?」

「知らない。車のカギ無いからあせった」

「問診表らしいもの書かされて、住所や生年月日分からないから渡したら書いてたよ」

「全然知らない」


意識ないまま書いてたみたいだけど、ちゃんと合ってるのか!?

目覚めてからはちゃんと話してたし、記憶があると思ってたけど全然わからないらしい。




着替えを済ませ、私が運転しようとすると「もう大丈夫だからオレするよ」とT

「いや、無理。こっちが怖いし!! 昨日も寝てないんだからゆっくり寝ててよ」

とか言いながら、雪道運転したコトない私はめちゃめちゃテンパッてた(+_+)

雪ならともかく駐車場はスケートリンク状態なんだもん↓↓

とりあえず時速10キロくらいで走り、駐車場を出た。










駐車場を出て500mほど走行した右カーブでいきなり後ろが滑ってる!!




( ゚Д゚)ヒョエー




急いで立て直そうとハンドルを切るもの、もうハンドル操作は不能だった!!





あちゃ(>_<)




「滑ってる〜!!滑ってる〜!!」





ブレーキ踏んだらもっと滑るだろうし、叫ぶことしか出来ない私(^^ゞ







ガードレールに衝突することも無く、なんとか態勢を立て直すことが出来た。



「変わろっか?」

「お願いします」

「広いところあったら止まって」



後続車もいなかったので、即路上に停車。

広いトコ行くまでにまた滑ったら・・・・・・ガケ下に転落して生きて帰れないもん(T_T)





そんなわけで頭を強打し痴呆状態のTに運転してもらい、雪のある山を降りた。

記憶はなくても住所や生年月日は普通に書いてたから、運転はきっと身体が覚えてるもん(^^ゞ

路上に雪が無くなったところでまた私に運転を変わった。

雪道怖っ!!



帰り道Tと話をしていると、だんだんと思い出してきたようで。

最初はあのコース滑った記憶がない。とまで言ってたのに、最終の斜面を下りてるとこまで記憶が戻った。

でもコケた記憶はずっと戻らなかったけど。


「モービル乗った?」

「乗ったよ。しかも自分で歩いて乗ってたんだよ」

「だんだんといろいろ浮かんでくるようになった」


脳震盪なんてしたコトないから知らないけど、そんなものなのか!?

「前にサッカーでもなったし平気だよ」とか言ってたけど、慣れるものじゃないだろう(-_-;)







死んじゃうのかと思いホッとしたら、今度は自分が死ぬかと思った出来事











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