昨日はチャオ御岳へTと姫と3人で行って来た(^^)
土曜日に雪が降ったようなので、ゲレンデの状態もバッチリかと思いきや・・・
駐車場はバリバリに凍りついてる(>_<)
車から降りるトキも気をつけないと転びそうだし、
歩いてる人見ても結構滑ってコケてる人もいた。
先週は3月の陽気だったから、溶けて凍ってしまったんだろう。
それに超強風で雪が降っているかのように、積もった雪が舞い上がっているのだ。
外気温はマイナス10℃
天気も晴れ予報だったのに、怪しげな雲に被われている。
あまりの寒さに支度も進まず、滑り出したのは9時半頃。
しかも強風で減速運転のゴンドラはめちゃ混み(-_-;)
リフトなんて乗ってたら凍えそうだし、ゴンドラに並ぶ。
スキーは上級なんだけど、スノボ初心者のTに付き合い初心者コースを2本滑る。
休み休み滑るので寒くて寒くて、すぐレストランに入り休憩。
Tはアイスバーンに怯え、力んでいたようで一人で暑がっていたけど。
ターンも出来てるし、次は中級コースでも行けるんじゃないかと思い、
休憩後に中級コースを滑った。
Tの様子を見ながらゆっくり滑ってきたけど、最後の斜面は一気に滑り降りないと、
ゴンドラ乗り場まで平らな面がながいため、たどり着けなくて歩くハメになるので、姫と先に滑った。
ゴントラの列の手前でTを待つ。
そんなに長い距離じゃないのに、なかなか来ないT。
「あれってT?」 姫に聞く
「たぶん・・・」
ボードを放置して急いでゲレンデに走ったけど、その間も全く動かない!!
仰向けに大の字に倒れているのだ(>_<)
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
「T!! T!!」
私のデカイ声の呼びかけに、目を開けたT。
でもね、完全イッっちゃってる顔なんだよ↓↓
普段のTの顔じゃなく、目が全然違う!!
コースだし、少し隅に行った方がイイと思い「起きれる?」と聞いた。
「うん」と言うわりに起きれないT。
私が起こそうとしたけど、グッタリしてる人ってかなり重い。
背中に私の膝を入れ足で支え、かろうじて30度くらい上半身が起き上がってる状態。
こんな場合、動かしちゃっても良いのかなぁ???
動かさない方が良いとかも聞いたコトあるような気ぃするし・・・
「大丈夫ですか?」 男の人2人登場
「わかんない」
「とりあえず板外そう」
呆然としてるとそのうちの一人が板を外してくれた。
ゴーグル&帽子はふっとんでたので私が拾う。
「立てますか?」
「はい」
一応私もTを支え、立ち上がろうとしたTは足がフラフラですぐにまた倒れてしまった。
「レスキュー呼ぶよ」
私めっちゃテンパッてたし、助かるなぁ〜!!
するとその人はウエアーのポケットから無線機を出して、話し始めた。
チャオの人だったよかよ(-_-;)
私はすっかり通りがかりの親切な人なのかと・・・
まぁゲレンデを板も持たずに走って上った私見たら、完全に何かあったと思うもんなぁ。
そしてレスキューのスノーモービルも登場し、毛布にくるまれたTは運ばれた。
このトキにはもう支えながらも歩き、自分でモービルに乗っていたT。
私と姫は板を持ち、歩いて救護室へ向かった。
スノーモービル乗ってみたかった^_^;
救護室に入ると、Tは椅子に座っていた。
「コケたの??」 Tは何があったのか分かっていないようで聞いてきた。
「うん。見てなかったけど、見つけたトキには倒れてた」
「きっと脳震盪でしょう。激しく頭を打つと脳が動きますから。あとコレ書いて下さい」
問診票のようなものを手渡された。
いざ書こうとしても、名前は知ってるけど漢字を知らない。
生年月日もたしか8月の最初の頃だと思ったけど。
自宅電話も住所の番地もさっぱり書けないんだよね(-_-;)
「住所とかわかんないんだけど・・・」とTに渡すと記入していた。
「少し休んだ方がいいと思います」
寒いしもう今日は帰ることにし、Tを救護室で休ませてもらってる間に着替えることにした。
「車のカギ貸して」
「あれっ?どこだっけ?」
いろんなポケットを探すT。
「あった。あった。はい」
カギをもらい姫と帰り支度をして、再び救護室へTを迎えに行った。
「すみませんでした」
「大分良くなったようですが、頭を強打しているので地元の病院で受診して下さい。 後から気分が悪くなることもありますので、この近辺の県立木曽病院の地図です。 車の運転は無理なので・・・車の運転は大丈夫ですか?」
「はい」
雪道運転したことないし、眼鏡持ってきてないから明るいうちに急いで帰ろう!!
「コケた?」
えっΣ(゚Д゚;)
さっきも聞いたよね!? 聞いてなかったのかなぁ???
「うん」
「そっか、コケたんだぁ」
「料金は?」
「それは結構ですよ。みなさんいただいてませんので」
「ありがとうございました」
「車のカギがない」
��( ̄□ ̄;)
さっき、先に帰り支度するからってT本人からカギを受け取った。
なのにまたカギ探してるよ(>_<)
さっきから何回も同じコト聞いてくるし、頭打ってるし怖いよぉ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
救護室を出て、駐車場へ向かう。
「もう着替えて今日は帰ろう」
「気が付いたら救護室だったんだけど、コケたの?」
Σ(゚△゚;)
私たちと救護室で話して車のカギもらった記憶もなくなってる?
「逆エッジにでもなったんじゃないかなぁ!? 私が気が付いたら大の字になってゲレンデにぶっ倒れてたんだよ。全然知らないの?」
「うん。オレ何処で何してるのかと思った」
「私たちと一緒に救護室で話してたのも知らないの?」
「知らない。車のカギ無いからあせった」
「問診表らしいもの書かされて、住所や生年月日分からないから渡したら書いてたよ」
「全然知らない」
意識ないまま書いてたみたいだけど、ちゃんと合ってるのか!?
目覚めてからはちゃんと話してたし、記憶があると思ってたけど全然わからないらしい。
着替えを済ませ、私が運転しようとすると「もう大丈夫だからオレするよ」とT
「いや、無理。こっちが怖いし!! 昨日も寝てないんだからゆっくり寝ててよ」
とか言いながら、雪道運転したコトない私はめちゃめちゃテンパッてた(+_+)
雪ならともかく駐車場はスケートリンク状態なんだもん↓↓
とりあえず時速10キロくらいで走り、駐車場を出た。
駐車場を出て500mほど走行した右カーブでいきなり後ろが滑ってる!!
( ゚Д゚)ヒョエー
急いで立て直そうとハンドルを切るもの、もうハンドル操作は不能だった!!
あちゃ(>_<)
「滑ってる〜!!滑ってる〜!!」
ブレーキ踏んだらもっと滑るだろうし、叫ぶことしか出来ない私(^^ゞ
ガードレールに衝突することも無く、なんとか態勢を立て直すことが出来た。
「変わろっか?」
「お願いします」
「広いところあったら止まって」
後続車もいなかったので、即路上に停車。
広いトコ行くまでにまた滑ったら・・・・・・ガケ下に転落して生きて帰れないもん(T_T)
そんなわけで頭を強打し痴呆状態のTに運転してもらい、雪のある山を降りた。
記憶はなくても住所や生年月日は普通に書いてたから、運転はきっと身体が覚えてるもん(^^ゞ
路上に雪が無くなったところでまた私に運転を変わった。
雪道怖っ!!
帰り道Tと話をしていると、だんだんと思い出してきたようで。
最初はあのコース滑った記憶がない。とまで言ってたのに、最終の斜面を下りてるとこまで記憶が戻った。
でもコケた記憶はずっと戻らなかったけど。
「モービル乗った?」
「乗ったよ。しかも自分で歩いて乗ってたんだよ」
「だんだんといろいろ浮かんでくるようになった」
脳震盪なんてしたコトないから知らないけど、そんなものなのか!?
「前にサッカーでもなったし平気だよ」とか言ってたけど、慣れるものじゃないだろう(-_-;)
死んじゃうのかと思いホッとしたら、今度は自分が死ぬかと思った出来事
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