昨日は和也に相談したおかげで、その後激しく「彼氏誰！？」攻撃にあってた(^^ゞ

すごぉぉぉぉぉい攻撃で、結局姫が折れてケンチャンと付き合ってるって教えてた。

その中の会話で姫はケンチャンのコトが好き♥って言ってたからちょっと安心(^^)

なんだか最近ケンチャンの存在感全然なくなっちゃってるからね(T_T)

まぁ、学校で話してるかもしれないけど・・・

あっ、ちなみに昨日の夕方の時間帯にケンチャンの名前が着歴あった！！

一緒に服見てたハズなんだけど、電話してたなんて全然知らなかった(+_+)





金曜にカズトから告られる前に、ケントとメールしてた姫

これがまた超毒なんだけど、ケントの反応も面白いｷﾞｬﾊﾊﾊ(≧▽≦)




「ヒメポン♥なんで今日こっち見てたのぉ？？俺のこと大好き♥になっちゃった！？」


「バァ〜カ★　タマ02だよっ♪ヒマだと外見てるからぁ(^^)」

「あれ！？意外とヒメポンも俺のことみてくれてるじゃん↑」

「どこまでバカなの！？ケント見てるんぢゃなくて外見てるの！！」

「ええぇ↓↓ついでに俺も見てるんでしょ！？」

「みてねぇわ！！！！！」

「最悪じゃあん。。。。そこは『うん(^^)ちょっとね♥』とか言ってくれてもいいじゃん(+_+)」

「現実をみろっ！！ケントってホントナルシだね↑↑」

「まぁね・・・」　　認めちゃった(*_*)

「そ〜いえば彼女とキスした！？」




ちょうどさっきアユミからアド変更メールが来た。

そこにケントのイニシャルが入ってて、ケントが彼氏ってアユミがヒメに言ってきたのだ！！

きっとこの前ケントが告られたって言ってたのがアユミだったんだろうけど・・・

それにしてもアユミの諸々のコト、ケント知ってるハズなのによく付き合うよな(>_<)

しかもアド変更も１週間前に他の男の名前ＬＯＶＥで来たばっかりで、またすぐケントに変更なんてありえん！！




「するわけないじゃん」

「しそぉなのにぃ〜↑↑((笑」

「俺けっこうデリケートだもん(^^)」

「・・・・・・・((笑」

「なんでよ」

「どこがデリケートなのかと思って？」

「。。。わかんないねぇ」

「だねぇ〜」

「う。。。ん・・・ところでヒメポンまぢでカズトとかなりお似合いだよ(^^)カズトに告られたらＯＫする！？」

「そのことに対してゎノォコメント♪」

「何故(?_?)何故(?_?)そこ超重要なんだけど！！」

「ノォコメント♪」

「なんでぇ！？教えてよぉ〜！！じゃあ俺に告られたらどぉする！？」

「即断る↑↑」　　ｷﾞｬﾊﾊﾊ(≧▽≦)

「ぇ↓・・まぁ告んないから大丈夫(^^)で、カズトからは！？」

「ノォコメント♪」

「はぁ〜まぢで・・まぁいいや(^^♪」

「ぅんっ♪」

「お前カズトはいいぞ！！」

「だから！？」

「はぁ↓↓だからかよ」

「ぢゃ何！？」

「やっぱなんでもない」

「ぅん★」

「ケー番教えてよ↑↑」

「死ねっ！！」　　( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

「何で！？教えてくれたっていいじゃん！！」

「誰がオマエなんかに教えるかっ！！」

「いくら何でもひど過ぎねぇ！？」

「ごめんなさい！！」

「で、ケー番教えてくれるの！？」

「やだ〜★ぉしえるイミなくない！？」

「まぁね↓↓ならいいよ」

「だねぇ〜★」

「うん。。。じゃあおやすみ」



ケントって姫の毒に慣れてる！？







今日突然Ａからお誘いメールがあった(^^♪


「ヒマ！？■■（居酒屋）行こうぜ！！」


いつもだったら即ＯＫ！！なんだけど、只今時刻は２１：３０すぎ。

しかもお風呂上りで洗濯機までかけちゃったし(+_+)

それに今日は朝からインディアカの大会でめっさ疲れてたんだよね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡


「ごめんね((汗　今お風呂出て洗濯始めちゃった(+_+)
　それに今日は朝からインディアカの大会行ってて足がもう限界だよ(T_T)
　せっかく誘ってもらったけど、今日はごめんね↓↓」


少し悩んだけどお断りメールを入れた。

「ゲッ(+_+)　マジで無理？ちょっとタクシーでも×かな？」

「タクシーまではイイよ(>_<)　でも遅くなってもいい！？」

「マジ！！いいの！？無理言ってゴメン。オレ今友達に駅で降ろして貰った所だから。
　往復のタクシー代出すからね」

「もう駅前にいるの！？じゃあ先に■■行っててよ(^^)　支度してからチャリで行くよ」

「わかりました(^^)待ってます♪ホントごめんね(>_<)タクシー迎え行かせるよ」

「いいよいいよ(^^)気にしないで！！Ａに逢いたいし♥」

「カワイイから♥危ねぇじゃん((汗　タクシーでおいでよ(^^)
　急にで言える立場じゃないけど早めに来てよ。寂しいし(T_T)」



カワイイから危ない！？

全然そんな年じゃないし↓↓　　でもこんなコト言われるとやっぱり素直に嬉しいね♪