32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2007年02月06日(火)      決戦は木曜日!!






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朝にしようか?昼にしようか?それとも夕方?








私はしようと思えばいつでも出来るのだけど、また不在と言われたらと思うとなかなかね(+_+)

あぁ、気分が重い。

いっそユウキに電話してしまおうとも何度も思った。

先日まで自分でやると言っていたわりに、意思の弱い私(-_-;)





そんなコトをずっと考えながら、全然仕事する気になれず退社時刻。

家に着くと17時15分だった。

着替えをしてからも、何もする気になれない(>_<)

頭の中はずっと電話の事ばかり考えてしまうのだ。

今日電話しないと、このままズルズル先延ばしになってしまう可能性大。

やっぱり電話しよっ!!

不在って言われてもかけ続けたらいい!!


自分でもよくわからないけど、1日悩んでたわりに急に決心できた(^^ゞ




「■■■■株式会社です」   また専務さんらしき人

「ちゃあちゃんと申しますけど、社長さんはいらっしゃいますか?」

「少々お待ち下さい」 



( ゚Д゚)ヒョエー 居るよ!!

居ないだろうと決め付けていたので、逆にビックリしてしまった。




「はいはい」  調子のよさそうな社長さん。 声の感じは60代後半?

「私ちゃあちゃんと申します。お忙しいところ申し訳ございません。」

「いえいえ、こんにちは」

「先日裁判所から強制執行の通知が届いていると思いますが、

 その件で一度詳しいお話をさせていただきたいと思いまして」


「そう、その件でね。まぁここは皆がいるからあまり話せないんだけど、

 その・・・・・あの・・・・・あなたの前の・・・・・あの・・人・・・のコトね」




今って社長室とかじゃないの!?

社長さんめっさ話にくそう(+_+)  でも笑える。



「えぇ。私がそちらの会社にお伺いしたのですが、ご都合のよい日時をお聞き出来たらと」

「いつでもいいよ。明日でも明後日でも。

 時間は朝のうちの方がいいな。まぁ来る前に一度電話くれたらいいから」


「明日はちょっと都合が悪いので、明後日でもよろしいでしょうか?」

「いいよ。明後日ね。電話してね。そしたら僕の方も彼に話をしておくから。

 通知書は彼の所にも同じものが行ってるみたいだよね」


「はい。同じものが送られています」

「でもね、この内容見ると給料の2分の1ってなってるでしょ。

 仮に給料が20万としたら10万を差し押さえるって話だよね。

 給料の半分を貴方の方に振込とすると彼の生活もあるから彼も困ると思う。

 一応彼のお給料でもあるわけだし、差押だからと彼の許可なしで差し引く事はしたくない。

 だからと言って貴方に払わないと言う事でもなく、そこはしっかり振込みの形で送金したい」


「未払い分は今まで払わなかった彼の責任です。

 毎月ちゃんと払っていればこんな事にはなりません。

 彼に生活はあるかもしれませんが、私にも生活はあるのです!!」





実際ヤツは実家暮らしで、両親は健在。

家にお金を入れるようなヤツではないので、お給料はすべて自分のものになると思う。

私なんて両親はイナイし、家賃払って子供育ててるんだよっ!!

今度会ったら言ってやりたい言葉だね。




「そう。僕もこんな事は30年以上商売してるけど初めてで。

 裁判所に電話して聞いてみたんだよ。差押えの事はちゃんと理解している。

 それに責任持って毎月貴方の方に振込みはしますよ。ただ、金額がね・・・・・
 
 私も彼に会社を辞められたらすぐに人不足で困るし、あなたも困るでしょ?」


「そうですね。また1から手続きですから」

「僕が思うにはあなたに振込むために給料を半分にされたら、

 彼も会社を辞めたくなると思うんですよ。

 そうなるとあなたもまた勤務先探しから始めないといけなくなるでしょ?」


「いえ、勤務先はすぐわかります」




めっさ苦労して挫折しかけた勤務先探し。

でもそんな事をここで話して、もしヤツに伝わったりしたら困るのでこう答えた。

実際辞められたら困るケド・・・




「そうなの!? でもやっぱり彼の事も考えて、貴方の事、そして会社、

 どちらにしてもすべて1番いいようにした方がいいと思う。

 給料の半分はキツイと思うし彼の生活も考えて、例えば毎月7万を払うようにしていくとかね。

 この金額についてはまた彼と話してみるつもり。

 彼の働いた給料なわけだし、差押えだからって勝手にウチの方で差引くのはちょっと。

 僕の考えは分かってもらえるかな?」


「はい。よく分かります。ご迷惑おかけしてすみません」

「いや、それは別にいいんだよ。でもこの先まだ何年もあるんでしょ?」

「あと7年です」

「だったらまだまだ先は長いわけだし、上手くやっていくには彼の負担にならない程度にしないと。

 彼も会社を辞めてしまうと困るし」


「そうですね。社長さんのおっしゃりたい事はとてもよくわかります。

 でも彼はどちらにしても仕事が長続きする人ではありません。きっともうすぐ辞めるでしょう。

 なので私は取れる時に回収してしまいたいという思いはあります。

 彼には何回も騙されてきたので、彼の言葉は一切信用できません」


「ガハハッ(笑)貴方の方が彼の事はよく分かってると思いますよ。

 彼も『どうしてココに勤めてる事知ってるんだろう?』なんて不思議がってたよ。

 まぁ、明日でも明後日でも待ってるから、1度来て見てください。

 僕から彼にも話しておきますから」


「はい。一応明後日を予定していていただけますか?電話してから伺いますけど」

「はいはい。じゃあ明後日ね。よろしくどうぞ」






耳が痛い。・゚・(ノ∀`)・゚・。






電話を切ったら20分も経過していた(-_-;)  

最初は『皆がいるから』ってあまり話せないような口ぶりだったわりに、

話せば話すほど普通の会話になっちゃってたし。




ちなみに上記会話分はかなり省略されている。

てか、長すぎて覚えきれないし(^^ゞ

話好き?の社長さんは何回も同じ事を繰り返し言っていた。



「会社を辞められたら困る」

「いくら法律でも彼のお給料から勝手に半分引くことは出来ない」

「こちらで責任持って貴方に振込みます」



このセリフはかなり多かった。

なので社長さんの特に強い思いだと思う。

実際社長さんと話をしてみて、人柄の良さは感じる事ができた。






私は話の途中で何回も、未払い分を少しづつの分割(社長さん提案)でもいいかなと思えたりもした。

でもヤツの事を考えるとそんな簡単に許せなかった!!

私事で社長さんまで巻き込んでしまい、迷惑を掛けていると思う。

迷惑を掛けている事を考えたら、社長さんの提案通りでも構わないと思える。

でもそこでまた許してしまう事で、ヤツから回収出来ずに終るんじゃないかという不安。

ヤツは甘やかすと調子に乗りやがるから、ガツンと1発脅しが必要なんだよね。






はぁ・・・どうすりゃいいのさ(-_-;)





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