32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2005年02月20日(日)      電話帳には載ってたけれど・・・




「このような問題はなるべく早く相手の方に知らせた方がいいですね。
 あまり時間が経ちすぎてしまっても、いいことではありませんから」



金曜日に司法書士 Nさんに言われた言葉

納得できますね。




それにしてもこの件が発覚してから、なんとなく気分が晴れない(+_+)




司法書士のNさんに依頼しておきながら、兄と一緒に市立図書館に行き

●●市の住宅地図で本籍地の住所から探す。


本籍地の住所は婚姻届け提出時に母の除籍謄本に記されていた。元ダンナの名前もこれで知った。

何十年も前の出来事なのですが、その本籍地の住所に同じ苗字の家が見つかった。

でも名前が違う。

本籍地がその時住んでいた住所とは限らないし、兄弟なのだろうか???

住宅地図は約10年前のものでした。




図書館って便利(^_^)

すべての市の電話帳まで揃ってるんです。

●●市の電話帳を探す。電話帳は毎年更新されてるので最新版。




電話帳にはその名前の方は載っていませんでした。

でも息子の『りょう』の名前でヒット!! しかも番地は本籍地の住所と一致してます。


たしかお父さんは次男って聞いていたので、住宅地図の本籍地の名前の方は長男なのかなぁ?

でも最新の電話帳には載っていなくて、今はその家にりょうが住んでるみたいな感じ。

この家を継いだのかなぁ???




勝手に兄と想像してます(^^ゞ



あっ、そうそう!! 

まだ調べなくっちゃいけない人物が・・・
















Σ(゚д゚lll)ガーン



生きてたよっ!!









最新版の電話帳にバッチリ父親の名前があった _| ̄|○ガク・・・


住所が違ったためまた住宅地図で探したところ、近くにちゃんとありました。



でも一人暮らし???

それともお姉さんが同居とか???




またまた勝手に想像しちゃってます(^^ゞ




住所と電話番号などを控えて、地図もコピーを取った。

それを持ってまた司法書士 Nさんの事務所へ行きました。



「今図書館で調べてこれだけ分かったんですけど、早く電話してみた方がいいですかね?」

「まだ待って!!●●市の除籍謄本ちゃんと取って調べてからでないと、他人だったら困るでしょ?
 子供だって2人とはハッキリしていないわけだし・・・そんなにアセらなくても大丈夫」


「そうですよね!!俺たちアセリすぎだよね。なんだか早くしなくっちゃってアセってしまって・・・
 じゃあやっぱり連絡待ってます」



さすがプロ!! 同姓同名の他人なんて考えてもいなかった(>_<)


でもちょっと気になったこのセリフ ↓






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司法書士さんから連絡が来ても、向こうの子供さんに連絡するのが気が重い



「どうしてもっと早く(生前)教えてくれなかったの?」なんて言われる可能性もある!!

産みの親の死

会いたいって願望があれば、探して探せないことはなかっただろう。



申し訳ないけど、私達は知らなかった事にしておこう・・・謄本を取って初めて知ったと



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