32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2004年09月19日(日)      頼りない医者




毎日仕事が終わってから母の病室に行っています。




ちょうど夕食の時間なのですが、毎日ほとんど食べていません(>_<)
気持ち悪く、食欲もないようなのです。

それでも日に日に減っていく体重  
どんどん無くなっていく体力のために、無理やり食べています。



でもご飯を3〜4口食べると、すぐに吐き気に襲われ戻してしまうのです(-_-;)
おかずはほとんど手付かずのまま。


これはお腹がすいている私とチビかえが食べちゃいますけど(^_^)





「昼にはうどんが出る」って前に聞いたような気がしたので、休みの今日はお昼から病院へ。


毎日なのかわかりませんが、本日の昼食はうどんでした。

うどんだったら少しは食べやすいかも・・・



母は、ヤクミののっているお皿にうどんを取り分けました。

が、まるで仏様のご飯のようです _| ̄|○



そんな少量のうどんでも食べ始めわずか数分で吐いてます(-_-;)





その後、担当医も様子を見に来てくださって、少しお話する事が出来ました。


「耳がすっごく聞こえなくなってしまったのですけど、脳の関係ですかね?」

「ええ、関係あるかもしれないですね」



かも・・・って(+_+)  ハッキリしてよね!!



「27日は○○に行くんだったよね?」

「はい」

「いつも何してる?」

「最初にMRIで診察です」

「貸し出し酸素あるけど、時間もかかるからかなりの量になって大変かな。
 MRIだったらこっちでも撮れるから、辞めてもいいけど・・・」


「はぁ、でも母も行く気でいるので急に中止にすると、どう思うでしょうか?
 薬が少なくなってから違う言葉が出てくるようになってきてますし、
 その辺も先生とお話してみたいのです。母の体力が問題なので、体調が第1ですけどね」


「そうですね。では一応受診する方向で」




つーか耳の事1番気になるんだよね。

相変らずこの病院の担当医は曖昧な答えしかしてくれない。

ガンマユニットセンターのドクターの方がなんとなく頼れるから行きたいのよ。


でも今のままの母じゃムリかも・・・

















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