| 2005年08月31日(水) |
拘りをなくし、流れに乗る・・・ |
杏珠先生
ありがとうございます。 最近ダンスのレッスンに集中できず 踊ることが嫌で楽しめなくなっていたので。。。 先生にさえ会うのが嫌なのです。 ダンスに対しての色んな迷い、思い、 そこから出てしまう先生への失礼な態度、 そんな自分に対する怒り、 さまざまなものが入り混じった結果なのかもしれません。
しばらくダンスは休養します。 頭を冷やします。
ですが、日常生活は元気そのものです。 気の緩みがあったのかもしれませんね。 本当は先生に会って元気をもらいたいのですが。 (全文掲載)
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メールを拝見いたしました。
元気は人からもらうものではなく・・・ 自分自身で生み出すものです。
但し、元気は人に伝わりますから、 貴方には元気を人に与えられるような人間になってほしいと想います。
もうそろそろダンスが貴方にとって必要でなくなる時期がきて いるのではないかと感じます。
一度冷静に見つめてみることです・・・ (全文掲載) 杏珠
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杏珠先生
認めたくない自分がいるのかもしれません。 いえ、認めたくない自分がいるのです。 ダンスが私の世界ではないことを。 もう一人の自分が、違うよと言っている。 だけどそんな現実が嫌。 受け入れたくない。 自分次第で変われるんじゃないか。 そう思ってきました。 (省略) つらいです。 手放すのがつらいです。 苦しむのがつらいです。 なんでなんでなんで、、、 (省略) 発想を転換してゆきます・・・・しかないです。 拘りをなくすことが今一番必要なことかもしれません。 頑張ります。 (一部省略・抜粋)
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メールを拝見いたしました。
こだわりをなくす・・・
もう少しわかりやすく言えば、 今までの貴方は自分を自分で「こうあるべき」と縛り付けていたのです。
流れに任せることを覚える時期が来ただけです。
今までの自分という殻を脱いで、 今来ている流れに自然に乗るようにされていれば、 認めるとか認めたくないとか、こだわりもなくなっていくでしょう。 (全文掲載) 杏珠
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