| 2004年03月10日(水) |
お返事ありがとうございました。 |
お返事ありがとうございました。
夢の話を書いていた時、私は冷静さを欠いていたようです。 たいへん申し訳ありませんでした。
しあわせだと感じたその後には、 いつも揺り戻しのような感情が現われます。 自分だけがしあわせになっていいのだろうか、 という罪悪感のふりをした自分の弱さなのだと思います。
先祖供養について勉強もしていない私が、 なぜこんなに気にするのか自分でも不思議です。 現実逃避をしているのかもしれません。
> 貴方が順調に幸せの階段を登るのを視ているものが、 > 貴方の一番弱いとする場所を突いてきたのです。 > 貴方の心を揺さぶり、以前の貴方に戻そうと必死なのです。 > この夢に囚われてはいけません。
ありがとうございます。 幸せの階段を登っていくためには、 自分を強くもたなければいけないなと考えさせられました。 (一部省略)
お返事が遅れ、申し訳ありませんでした。 以前の貴方と現在の貴方は違います。 毎日の何気なく過ぎていく生活の中で、 貴方は確実に魂の成長の学びを受けています。 これからも精一杯生きていきましょうね。 勿論、お互いに! 私も頑張ります。
−AYA−
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