| 2004年02月07日(土) |
お返事、とってもうれしかったです。 |
お返事とっても、うれしかったです。 私は、本当に心の底から、しあわせになりたいです。 私が本当のしあわせを手にいれたとき、 本心から人に与える事のできる人間になれるような気がします。 自分のことしか考えないエゴイスト、といわれ続けた私が、です! でも、その前に試練を乗り越えないといけないのですね。 とうとう、試練が始まりました。 恐れていた事が、現実になりました。 このタイミングで、こういうことが起こるなんて、 きっと神様が、 私の気持ちが真剣なのかを試そうとしているんだと思いました。 夫の先祖供養が終った後、実家の先祖供養の御祈祷も、 やはりどうしても、お願いしたいです。 私がお願いしない限り、たぶんこの先ずっと供養されることは ないと思うのです。 きっと、先祖の中には、何十年、もしかしたら何百年と供養を 待ち望んでいる人がいるのではないかと思えてくるのです。 自分でも不思議なくらい気になってしかたがありません。 ということはつまり、今まで逃げてやらなかった売り込みを、 怠け者返上でがんばるぞ、ということですね。
不思議ですね。ワクワクしてきます。 これも、御祈祷と御念珠の効果でしょうか。
以前の自分の書いたメ-ルを読み返してみました。 2ヶ月前と今の自分では、確かに意識が変わてきているぞと、 ほんとに思いました。 でも、これからが大切ですね。 へこんだり、落ち込んだりすることもたくさん起きると思いま すが、それも順調、しあわせに近づいているんだ、と自分に言 い聞かせようと思います。
ところで、夫とは、やっぱり縁がありますよね。 初めて会った頃、こんな人とは、絶対おつきあいしたり結婚し たりするようなことはあり得ないと思っていました。 それが、偶然が重なり不思議な流れができて、今に至ります。 私の意思とは関係のない、別の何かの力が働いて、 ふたりは一緒になったという感じがしてしかたなかったのです。
AYA先生が、それを告げない理由がわかるような気がします。 確かに、最初に告げられたなら、 私はその事に甘えていたと思います。 そうではないと告げられて、確かに邪険に感じる気持ちも感じました。 今では感謝しております。
どうぞお体にはお気をつけて、ご無理はなさらないようにお願 い申しあげます。
貴方からのお返事は本当に私に幸せを与えてくれます。 貴方は他の相談者の方の見本の様な方です。 どうか、自信を持って進んでください。 本当にうれしいです。ありがとうございます。
−AYA−
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