そっか、そういう人もいるんだ。
昨日はテンション上がってたから、ここにも書かずに終わった。あえて書かなかったわけでもないけど、
正直時代の流れについていけてない自分も感じていた。
ネット配信の件。
ついにそういう形を取るのか云々は書いたけど、ミョーに淋しい気持ちがあったのも否めなかった。
携帯でＰＶまで、な時代。配信でＣＤ業界は四苦八苦して、ＣＤにはやたら特典つけて。
そういうのもどうだかなーと日々思ってたけど。

おんなじような気持ちの人もいるんだってこと、わかった。
いいじゃん、そういうの感じてても。自分で思ったこと否定しなくてもいいよ。
私はそう思うから、それだけでいいよ、流されなくてもいいよ。
それを言えなくてつらくなるくらいなら、私はひとりでいい、そう思ってやってきた。
誰かに口先合わせて、手探りで付き合ってくの疲れた私は、そういう選択をしたんだよ。
だからいいのにな、別に謝らなくても。中身まで読んでないから、とっちらかったこと書いてるかもしれないけど。
いろんな考え方があるってこと、それでいいのに。

まぁ、ひとつの形としてやってみる、ってことかもね、配信。とりあえずやってみましょ、ってことなのかも。
ってこう書くと、またどうこう思われるんかなぁ？これはあくまで私の感じたことですから。
私も二つのエンディングのブックレットの時、熱くなりすぎたかもね・・・。(-_-;)
冷静な状態な時とそうでない時の私、テンション違いすぎ？(^_^;)

夏緒 ｜HomePage

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