そのまま聴かずに寝ることができず。ボリュームをほとんど聴こえないくらい小さくして録音中。
ヘッドフォンしてしっかり聴く体調でもなくて・・・。
今タイトルすら確認できないまま、昭仁の優しいうたが流れてる。
なんだか穏やかすぎて幸せすぎて。
タイトル、「休日」でした。
こういう幸せな光景は、私も半分以上憧れで「絆」に書いたりするんだけど、時々切なくてたまらなくなる。
自分で穏やかな幸せの世界書いてるクセして、やっぱり憧れなんだなぁって自覚する、こういう曲を聴くと。
自分が不幸だって言ってるわけじゃない。ただ幸せすぎるんだよね、自分が書いてる世界が。
切ないほど裏返しだったりするんだよね。だからこういう曲、今の私にはかなりきついかも。
私、すっかりおばさんになっちゃったのかな、この数年で。
それとも、晴一や昭仁と年齢の差が開いちゃったのかな。数値的にそんなわけないのに。
結婚してるかしてないか、子供がいるかいないかで、生活感の漂い方も変わってくるけど、
今、育児でいっぱいいっぱいなのかもしれないな。
それに・・・いちばん変わったのは私の音楽に対する考え方かも。
ファン心理だけに振り回されないようにしたい、それを強く願ってる。でも実際は必死になってしまう。

素直に心からいいと思える曲に出合いたい。ムリヤリじゃなくて、静かに心に染み込んでくるような。
もしくは心の扉を強く叩いてくるような。


追記。

昭仁へ。やっぱ釣りは海釣りだぞよ！！海に出ろ！！船酔いするほど波を越えて海をゆけ！！←これは一体何の励まし？(^_^;)


追記２。

晴一へ。そう、冬こそバイクだ！！←何の根拠もないけど(^_^;)マシンが君を待っている！！いざ弘前へ！！←これも何の励まし？(^_^;)

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