声優さんと映画とアニメと
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2010年12月19日(日) ご無沙汰でした

木曜に書いたっきりでしたね。日記。
とうも寝落ちの日々でありました。最近、夜に頑張れないのは、かなりボロボロなせいかもしれません。
すこし仕事から離れてゆっくりしたい・・・結構後始末やらなにやらも手こずっております。
やれやれですよ。まったく・・・

そんな間にも、すこしは見たり聞いたり、というか、昨夜はがんばって聴きました。

ベルサイユのバラFin
森川さんがフィン・ファン・フォンとわけが判らない語呂合わせをフリートークの一発目でかまして来ましたので、どう受け止めようか困りました(爆)。一つ一つの台詞が判ってしまっていて、ずっと何年も読んでないのに三つ子の魂百までということでしょうか?中学生のときに原作を繰り返しなめるように読んで読んで読みまくって余韻に浸ったラストの連続を、声優さんのきちんと感情を込めた台詞で聴くのは感慨深いものがありました。宝塚で見たときにはまったく胸を打たれることもなく、TVアニメの田島玲子さんにも感動できず、ずっと二次元の漫画以外では満足感が得られなかった作品ですが、なんとなく今回は、良かったという思いに浸れました。メンズオンリーなのに、凄いことです。さすがはプロの声優さん達、やってくれますね。
さて、森川さんのオスカルの戦闘シーンはなかなか素敵でしたし、アランが中井さんで、凄く良かったですね〜アンドレも、最後のシーンは泣かせてくれました。ロザリーも熱演でした。アントワネットとフェルゼンも、ぐっとくる演技でした。びっくりするぐらい、役者さんも役に入り込んでいる感じが伝わって、本当に良く出来たメンズオンリーでした。歌舞伎を見て違和感なくなる感覚に近いかもしれません。
特典のフリトCDでは、森川さんが疲れ果ててているのがなんとなく判りました。その分周囲が盛り上がってがんばってくれていて、良い人間関係の現場だなぁと実感します。遊佐さんも、やっぱりまじめな人です。
脚本は2巻がとても良く出来ていたので期待したのですが、なんとなく雰囲気的には1巻に戻ってしまった感がありました。主役のオスカル死後もナレーションとして天からアントワネットの末路を見守る展開にしたのは、ある意味救いで、どどどっと話が流れてエピソードの羅列になる後半を上手く引き締めていたと思います。最初から最後までオスカルになりきっていた、たとえナレーションでもそれが一瞬も崩れなかった森川さんは凄いなぁと思いました。しかし、あの歌は、出来るなら森川さんに歌ってもらいたかったなぁ・・・その方がお話全体に感情移入できたように思います。なかなかどうして、年代物の雰囲気を醸し出すモモグレ作品ならではのテーマソングに仕上がっていましたが・・・

もし、私の希望キャストで新録してもらえるなら
オスカル 森川智之
アンドレ 三木眞一郎
フェルゼン 東地宏樹
アントワネット 石田彰
ロザリー 鈴木千尋
アラン 中井和哉
ベルナール 子安武人
ジェローデル 緑川光
ジェルジェ将軍 堀内賢雄
ルイ16世 三宅健太
サンジュスト 平川大輔
ロベスピエール 小山力也
ポリニャック伯夫人 遊佐浩二
ボバリー夫人 中村悠一 
ジャンヌ 鈴村健一
兵士AからJ 勝田声優学院の森川ゼミ生

アンドレとフェルゼンとアランはシャッフルしてくれても良いです(爆)


ブリコン
ブリーチのOP/ED曲を各隊長と副隊長などの主要メンバーで歌うというコンピレーションアルバム。
みなさん上手い、旨い、凄い。本当にもう、アレンジもすっかりその声優さんの歌や声の特徴に併せてしまっている感じで違和感ゼロ。すばらしく聞き応えがあって面白いコンピになっております。
森田君も旨くなりましたね〜そして置鮎君は声が綺麗。立木さんはさすがです(でも、本気の70%ぐらいの出来ですね、更木剣八になりきって歌っている雰囲気を出していて、わざとですね、あれは)。真殿さんのコンの合いの手や掛け合いをやりつつの歌もさすがでした。速水さんも速水さんじゃなくて、あれは愛染さんなんですねきっと。でも九番隊の二人はぜんぜんキャラを意識していませんですね(爆)でも、さすがというか、もうノリノリです。森川さん収録日は低気圧の頭痛でかなり絶不調の日だったとブログとツィッターで判っていただけに、このできばえは凄い感服です。さすがのプロ根性を聞かせてもらった感じです。声も伸びてるしヴィブラートもすばらしい。ラップなのに。ブラベルと2心の両方をやるようになって、基本的な歌力がどんどん向上している感じがします。さすがです。

ラブ・リーガル
もう、切ない展開になって来ました。そうそう、あの可愛い天使君復活です。でも、こちらも切ない展開に。
グレイソン、あなたを幸せにするということは、どこの誰とくっついても、結局ジェーンの中のデビーはハッピーにならないのかしら・・・でも、これは日本のドラマじゃなくてアメリカのドラマなので、きっとたぶん、一人ひとりが、自分の境遇を乗り越えて、ハッピーな道を見つける、そんな展開になるんだろうなと思います。いづれにしても、第2シーズンもあるとのこと。これは大団円では第1シーズンは終わらないですね。たぶん。しかし、脚本も演出もすばらしい、面白い作品です。森川さんが絶賛しているのも判ります。

フラッシュ・フォワード
おおおっという感じで、核心に迫る話がどんどん広がっています。収束しないて広げてどうするんだと、何べんもテレビに向かってお説教したくなるような(爆)。これは打ち切りに向かっての破滅のカウントダウンなのか?第2のブラックアウトはどうなる(爆)。もう、森川さんの小十郎ばりの低音演技が、最高に痺れます。
どうしよう、もはや森川さんの匂いも気配もどこにも無いのに、森川さんらしい外画独特の抑揚と言い回しに溢れる演技でもあったりして、最高に素敵です。これはDVDも揃えますとも。この高さでのこれだけのボリュームの演技は他には無いですから。凄く凄く言い回しがカッコいいので、お宝作品です。惜しむらくはストーリィが・・・・

素敵といえば、カイルXYに出ている賢雄さんも素敵ですね・・・なんとも言えない憂い声です。
主役のモヒカン君、いえ、ベッカム君でモヒカンポール君をしているから(爆)ですが、川田紳司君。彼の声は平川大輔君と似た系統の声だなぁと思ったら、なんとカイルXYの作品中で、私がもう一人、平川君系統の声というか平川君がこの方の声の系統だと思っていた宮本充さんと共演、血縁関係の役、これは参りました。

結論、やっぱり吹き替えの森川さんは素晴らしいです。







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