声優さんと映画とアニメと
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| 2010年04月27日(火) |
水族館は私も大好き! |
ASUKA6月号の付録「不思議の国のマ王」を聴きました。 ユーリとヴォルフラムとコンラッドの3人のお話。目覚めてみると、そこは〜というお話です。 小品ですが、なかなか面白い展開、続くのか?という終わり方で、続いても続かなくても、楽しい感じです。2トラック目のフリートークによれば(あいかわらず本編より長いのでは・・・笑)、マ王の収録は1年以上ぶりだったらしいのですが、みんな息があっていました。櫻井君も斎賀さんもノリノリ。コンラッドは気持ち、本当にほんの気持ちだけ声が低めだったように思いますが、良い響きの音が出ていて、声の調子は良かったみたいな感じ。ついでに演技も流れるようで絶好調だったのではないかと・・・マ王のおまけドラマCDでは毎回お約束のコンラッドが地雷パターンでした(笑)。 フリートークが、これまた、この3人で話すとラジオでもそうですが、どしてこんなに楽しそうなんでしょうかね、聞き上手の斎賀さんと櫻井君のおかげで、またまたモリモリが楽しい話を展開しています。 こちらも必見。まだ書店で置いてあると思うので、是非手に入れてほしいなぁと思います。 特にこのフリートーク、身近で起こった不思議な事というお題のお話なのですが、森川さんの不思議なことは、本当に不思議で面白い話で、ファンでなくとも、結構、へぇ〜本当にぃ〜?となるのではと思います。 非常に面白かったです。ファン必聴です。
DollyFougere 香水をイメージした、森川さんの一人語り(ダミーヘッドマイク使用)。 作家さんなのかな?設定の彼女(視聴者)よりは年上設定。名前がタクミなので、思わずNANAを思い出したり。口説いて口説いて〜な内容なのですが、18禁領域には踏み込まないので、なんとも蛇の生殺し系ですが、うぶな乙女の方々には、ちょっと悶絶系かもしれません。きわどいセリフこそないですが、ちょっとほら手がきわどいところまさぐってないですか?的な雰囲気が、挑発的でもあります。恥ずかしくて聴けないほど、うぶな乙女じゃないので、最後まで聴きつつも、へぇ〜そこまで言っておきながら、それ?みたいな(笑)。 森川さん、さすが場数踏んでるだけあって上手いなぁと、彼の持つ良い声での典型的ないい男を演じてくれてます。自由に演じている分、彼のくせというか、パターンが100連発で、持っているいろいろな手練手管的引き出しは結構沢山開けて駆使している感じがします。BLだけでなく、吹き替えでの場数も結構役に立っている感じがしました。たまーに森川さん過剰摂取をしたいときにいいかもしれません。以前にあったツンデレ彼氏系の似たCDより、とことん系なので、ボリュームと濃さは結構いちばん凄いのではないかと思います。 (BLであった加藤君と違って、相手が目の前に居るので、厳密には一人語りではなく、妄想会話みたいなものではないかと思います。こういうCD作品、できるなら相手のセリフが(収録しなくても良いので)全て入っている脚本をつけてくれたら良いのに・・・なんて思いました。
ベルサイユのばら やっと最後まで聴きました。構成がお粗末でやや残念。お話は漫画作品として歴然と存在しているので、そのシーンをオスカルのモノローグで繋いでいるだけなんだと思いますが、それにしても、もう少し演出的にも工夫が欲しかった。とはいえ、メンズたちの演技は、なかなか熱が入っておりました。森川さんや鈴木達君そして前野君たちは、どうやって女の気持ちをわが身に宿すことが出来たのか、凄いなぁと感心。特に、男装の麗人という立場の森川さんの、やや高めで育ちの良さそうな物言いは、かなり興味深かったです。 男が出ないように気を張って演技していた様子で、その緊張感は確かに聴く者にも伝わってきましたが、それは逆に肩肘張って虚勢を張って男として生きているオスカルらしさになっていて、面白いなぁと思いました。 ずっと女性のアントワネットやロザリーは、声の高さにこそ違和感がありましたが、演技はなかなか良かったと思います。フェルゼンを演じた遊佐さん、最初はあまり貴族っぽい雰囲気が無かったので、ちょっと心配しましたが、後半はかなり役が降りて来ていて、フェルゼンらしいフェルゼンになって居ました。オスカルの気持ちに気がついたあたりは、かなり良かったです、ジェラールとジャック以来の森川さんと遊佐さんの掛け合いシーンは、なかなか興味深い演技の応酬になっていました。そして鈴のアンドレ。もうすこし大人というか、実はアンドレを森川さんに演じてもらいたかったぐらいなので(それぐらい好きなキャラです)、ちょっと幼いかなぁとも思いましたが、後半はぐぐっと来ました。
特典CDの(フリートークのみ) 後半に絶対領域なる言葉が飛び出す内容、笑いました。このメンバーでは、遊佐さんとそれ以外の人たちという2種類のグループに分かれる人たちなのだということがわかりました(笑)。森川さん、経験者は大いに語る状態。
新説こころ(携帯音声付コミックらしいです、6月1日から配信?)の収録インタビューがプレセペのサイトにあったのですが、これの森川さん(ピンクのTシャツが刺激的)、がるぱら腐女子カフェで腐女子の掲示板書き込みを読みこなして来た成果が出ていて、きゅんきゅんしながら〜なって言葉を使っていて、笑いました。 きっと本当にきゅんきゅんしたのかな?なんて(笑)。
スルース(DVD) 久しぶりにBGMにしています。登場人物が極端に少ない珍しい作品です、ジュードロウ(森川智之)とマイケル・ケイン(石田太郎)のがっつり組み合った対決シーンがほとんどの舞台劇の映画化。 関係を持った女性の夫である作家のもとへ、彼女と別れてくれと説得しに来た売れない(?)役者で美容師のマイロ・ティンドル(ジュード・ロウ)は、世界的ベストセラー作家のアンドリュー・ワイクの張り巡らした罠にどんどん嵌められて行くように見えたが、実際は・・・というサスペンス仕立てです。 シャーロック・ホームズのでジュード・ロウを演じるより前のジュード・ロウ吹き替えの代表といえば、これになると思います。ジュード・ロウな森川さんが好きなら喜怒哀楽すべての演技を堪能できる、会話劇なのでセリフもてんこ盛りで出ずっぱりなので、非常に面白い作品。トムクルーズの時とはぜんぜん違った演技が楽しめます。饒舌で小心なように見えて、実は狡猾な男を演じている森川さんの演技がとても楽しいです。 結構セリフが下卑ているといか、淫猥な男性同士ならではの下ネタのエロさを隠したりはぐらかせず、真面目にわいせつ会話を駆け引きで交わしていたり、ちょっと他では見られない、イギリスっぽさが濃い作品。 舞台劇が好きなら超お勧め。森川さんの演技の幅を堪能できます。
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