声優さんと映画とアニメと
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| 2010年02月04日(木) |
明日があるから今日がある |
先ほど旦那と電話しまして、猫はまだがんばって居ます、電話口でニャーと鳴いて挨拶してくれました。 もうほとんど歩き回らなくなってしまいましたが、なんとか明日は会えそうな雰囲気です。
メッセージをいくつか頂きました、ご心配をおかけしましてすみません、そしてお心遣いありがとうございます。
昨日は午前様でした、意識してなかったのですが、気がつくと乗ったは終電でした(汗) 映画ご一緒してもらっておりました。一人でいると気持ちが晴れないので、楽しいひと時をお付き合いありがとうございます。
「ラブリー・ボーン」 LOR(指輪物語)とキングコングで有名を馳せた監督のピータージャクソンの作品です。 彼は最近では不思議な作品を作り続けています。今回の作品は14才の少女が主人公。なんと冒頭から殺されてしまっていて、現世とヘブンの間の不思議な美しい世界をさまよいながら、家族や友人への未練で昇天できずに居る霊として、この少女の語りで進む、とても不思議で悲しくてサスペンスな、変な作品です。 実験的でもありますが、彼女を殺した奴が、どうしているのか、家族の危機など、霊である彼女には何も出来ないのに、彼女が浮遊する不思議な世界と彼女に思いを残す現世の家族や友人に引っ張られて、交錯する次元と魂。宗教的でもあるのに、なんだかキリスト教的ではなく、むしろ仏教的な感覚じゃないかと、彼女は天国へいけるのか、残された家族はどうなるのか。特にマーク・ウォルバーグ演じる彼女のお父さんが、もう、娘を失った悲しみと怒りで、本当に可哀相で・・・(マークを森川さんに演じてもらいたいなぁと思いながら観てしまいました)。 子供にも理解して欲しいという考えなのか、主人公の14歳の少女がナレーションしているからか、英語が非常にわかりやすくて、ほとんど字幕の助けを借りずでひさびさに作品の中身をのめりこんで観てしまいました。 だから余計、マークのセリフを聞きながら、脳内で森川さんの声で聞いていた自分が怖い(爆)。 重たくて考えさせられる作品、最近に大切な人や近しい人を亡くした方は、コレを見るとどっと泣けてくると思います。そして、最後はすこし救われた気持ちになれるかもしれません。人生を考えさせられました。 結構お勧めな作品です。
仕事では年度初め(外資系なので12月締めなのです)、部下の年間目標の昨年の評価、今年の設定、面談。自分も同じく達成度の評価のボスとの面談、そしてそしてそして・・・中間管理職って信じられないほど忙しいです。今の会社は小さいので階層がほとんどなくて、私の上はもう一番上の社長なので、ちょっとやり難い(爆、でも、見てると社長はもっと信じられないほど忙しいので、なりたいとは思わないなぁ、私がほとんどなくなってしまいます・・・TT)
明日は関西へ帰ります。
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