声優さんと映画とアニメと
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今日は仕事帰りにBlackVelvetの1stアルバム「Love or Death」をゲットしてきました。 今10曲目、ほぼ聞き終わるところです。 もろもろの事情から、MDに落としてヘッドフォンで聴いてます。 タイトルのとおり、ボリュームマックスですので、やや耳が・・・(こんな歳でこんな聴き方していると、きっと耳のとおいおばあちゃんになってしまうに違いない、爆)
確かに、音の構成やアレンジが90年代初頭の雰囲気、でも音のミックスバランスは2000年代のジャパンメタルな音域。 昔のはもっとガチャガチャとノイジーだし、ドラムががさがさぺこぺこ、ギターがギュンギュンで五月蝿いのなんの(笑)それに比べたら、非常に整った音です。西岡君の好みの音なんだろうなって思います。 昔のロックバンドといのは、街のどうしょうもないワルの不良共が粋がってつくった荒削りなサウンドみたいな音づくりなのですが、このアルバムのサウンドは、ちょっとばかし良い学校に通っていた音楽優等生君たちなんだけど、やっぱりチョイワルに憧れて作ったロックアルバムという感じかなぁ・・・爆 何回か聴けば印象も変わるかもしれませんが、大事なファーストインプレッションは、とても良くまとまってる感じ、悪くない、悪くないけど、めっちゃくちゃ凄くもないか、クールだけどへビィにはやや低音の厚みが足りないか。
たぶん私にとって最大の問題は、首を振りたくなる曲が2〜3曲だったことじゃないかと自己分析。 なんだこの物足りなさは・・・と考えるに、まずとにかくリズムセクションが物足りないのかも。 ドラムもべースも、もうすこし音を前に出してほしいかも、アレンジやミックスのサウンドメイクが女の子向けを意識しているのなら、とても残念だし、これがKazuyaの好みなら、単純に私の好みの違いなんだろうけど・・・ギターもね、もうすこし高音から低音までガチャガチャ鳴らしてほしいなぁ(爆) ジョージリンチまで弾きまくるとやりすぎだけど、今はミックマーズぐらいの量、せめてウォーレンぐらいは弾きまくってほしかったなぁ・・・あっでも決して悪くはないです。
Toshiyukiのヴォーカル、私の最初の予想より上を行ってくれました。なんだか心配していたのでほっとした。 特に1曲目はちょっとかなり良いかも。高音好きの私の耳をさわさわさせてくれました、この、どこまでも線が細くならずに高音域を歌いきってくれたのにはびっくり。良いお仕事をされています。 アルバム全部を通しての歌の完成度は、曲ごとの難易度に差があるせいか歌いこみ度の差が歴然と有る曲も混ざっていますが、それでも、よくぞあの短時間でここまで歌いこんだなぁと感心。 歌が一人なので、主メロが単調に流れやすいところを、いろいろ変調したりとがんばってアレンジしていましたが、リズムの緩急の点でやや不満が残るかな・・・曲の終わり方もプツンと切れるパターンが多くてちょっと残念。 もうすこし1曲の中で長く主旋律というかメロディラインの繰り返しや変調をいろいろ聞いてみたい、そう思っているうちに曲が終わっちゃうのです、早すぎるぞ西岡君(笑) メタルな曲は1曲が長いほうが面白いのですが、これもちょっとジャンル違いかしら・・・このアルバムのトータル時間なら4〜5曲しか入れられないようなバンドばかり過去に好んで聞いてきたせいで、1曲のボリュームが物足りない曲がちらほらあるのですが、それでも、斬新な作りこみにチャレンジしている曲も多く、全体を通すとコンパクトでバラエティのある曲が並んでいて、ちょうどなヴォリューム感のある仕上がり。
テッカマンブレードを観た直後に聞き始めたら、ちょっとフラッシュバックするメロディラインというかコード進行があったり、ボンジョビっぽく始まって途中がミスタービック風だったり、多様なバンドの影響があるなぁと(もちろんガンズもね)面白く最後まで飽きないで聴けました。 まだまだ100回ぐらい聞き込んでから、また本当の感想を書きたいと思います。
取り急ぎ、かなり良かったです。これは合格ラインじゃないかと、そしてライブが楽しみです(このままなら1時間で終わっちゃいます(爆))聴けば聴くほど、確かに虜になるアルバムであると思います。 上出来です。
web拍手とメッセージありがとうございます
>HTMさん ナッシュの再放送の件、ありがとうございます。テレ東の放送のときのは録画してあるんですが、今回はCSなので画質音質なども違うかもしれませんね、ちゃんと録画予約しました、感謝です。
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