声優さんと映画とアニメと
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| 2009年05月28日(木) |
ラダムと戦えるのは俺だけだ!! |
関東は雨です しとしと・・・久しぶり? 雨はなんとなくうっとおしいというか憂鬱な気分になるらしいですが、私その感覚があまり判りません。 いわゆる、なんとかと煙は高いところが好き、のなんとかだからなんだと思います。
憂鬱といえば「涼宮はるひの憂鬱」 先週の放送分は再放送にまぜてゲリラ的に放送された新作だったのですが、今日もう1回観ています。 なにしろ、この世界観が大好きです。非常に面白い知的ゲームに付き合わされている感じがします。 そしてキョンこと語り部というか、すべて彼の視点で語られるストーリィというのも、アニメとして斬新で面白いです。 そして改めてこのシリーズ(小説もきっと我が家を探ればでてきます、旦那が以前に嵌って大人買いして読んでいたので)は、京極夏彦の某薔薇の探偵さんのお話が、まるでそっくりな仕掛けになっていました。 壮大なオマージュになっているので・・・つまりハルヒと彼が同一の立ち位置。すなわち神。 キョンの杉田君の喋りが、これまた物語を面白くしているというか、杉田君にしか出せない味がでていて(銀さんもですが)とっても良いなぁと思います。前にも書きましたが、この小泉役の小野大輔君も実に雰囲気がでています。
テッカマンブレード第13話「宿命の兄弟」 なにげにバルザックもエビルも出てきていて、主要キャスト勢ぞろいの回。 前回から登場のエビル、なぜ12話からかというと、真打登場という位置づけ。 テッカマンとしては覚醒の順が遅かったのです。ここらの設定は10数年前の過去にニフティのネット会議室あたりで読んだ資料だったか、どこに書いてあったか記憶は定かではないですが、ラダムに取り込まれた木星探査船に乗っていた相羽ファミリーとクルー。テッカマンに適合できたのは知力体力ともに優れた数人のみ。それぞれ取り込まれた人間の能力や適正も反映した戦闘能力を有するテッカマンになっていて、司令塔として船の頭脳となった兄(わかもっちゃん)健吾、地球侵略の指揮官として機動性と攻撃性に優れた、接近戦型のブレード、高機動型のエビル、この双子の対決は、シリーズをとおして、ずっとつづく最大の見せ場です。 もともとブレードは比較的先に目覚めて、地球侵略の前線指揮官になる立場になる筈だったとか。 とにかくテッカマンはみんな強い、核爆弾でもびくともしない(15話ででてきます)、しかも超軽量で最強のセラミック装甲を持ち、光物質変換型の推進システムと武器システムを持っています。 最終兵器のボルテッカは、今タイムリーな映画「天使と悪魔」にも出てくる反物質を利用した反陽子エネルギー砲でしたっけか。 彼らはガンダムみたいに装置を身につけるのではなく、人間の肉体そのものを光エネルギー変換して高機動型の戦闘装甲にするという、まるで外骨格の昆虫と同じ。 ボルテッカを撃つのは、わが身を削っているわけで、そう何発もたやすくは撃てない設定。 この何発も撃てないが、一撃で全部総なめ的な破壊力の光線兵器というのは、おなじタツノコではお得意。オリジナル「キャシャーン」が超破壊光線というのを持っていました。 他にも、タツノコではなく東映動画ですが、時代を遡ること40数年前のアニメ作品「レインボー戦隊ロビン」のロビンは人間なのですが、胸のペンダントから超破壊光線を発します。 ここにまでルーツをさかのぼれる必殺技としては、テッカマンの撃つボルテッカが破壊力最高クラス。 この発射シーケンスが、これまた迫力と緊張感を生んで面白いのです。作画に溜めがあって、エネルギーが発射される前から起きる周囲の変化などに、ヤマトから放たれる波動砲とほとんど同等の破壊力の印象を与えてくれます。 ブレードという作品は、自分自身が戦えば戦うほどに身も心もぼろぼろになって行くと言う、本当に回を重ねるごとに、悲壮感が増して、さらに主人公に入れ込んでしまい、本当にはらはらドキドキして見れるという、究極の琴線アニメです。 でも、このアニメ界屈指の悲劇のヒーローなDボウイ君、けっして某ガンでダムなアムロ君みたいに、暗くてもねちねちしていない、どこかさっぱりとしていてあっけらかん、とにかくすべては自分が直接戦ってなんとかするという体育会系。これは声を担当する森川さんの硬質で男前でパワーのある声(マイクをも破壊する威力のある強い声)そしてかもし出す一直線のまじめ男な演技とのコンビネーションが影響を与えているのではないかと思います。とにかく体育会系。 この13話では、エビルな子安君もすばらしくノリノリの低音男前ヴォイス。
web拍手とメッセージありがとうございます。
>スッキリしました(笑)謎解きをありがとう SFRNさま、メッセージどうもありがとうございます、気がつきましたよねあの構え。セフィロスもまったく同じ構えしますよね。
>HRMさん マ王のオーディオコメンタリー 8月2日の公開録音ですね、私は1枚しか出せないので当る気はしないのですが、でも当りたいですね。 お互いの幸運を祈りましょう! >真夏の夜の夢のCDにシーシアス役で出るそうですね。 そうらしいですねぇ・・・しかも男の人で全部の役を演じるとのこと、私は平田さんの舞台で見に行った劇団昴の「真夏の夜の夢」ぐらいしか知らないのですが、シーシアスといば森の妖精の王様ですね。そして小西さんのヒポリタって・・・・私もどんな女王様なのか早く聴きたいです。しかし夫婦・・・笑。
あしたは最終の新幹線で一度関西へ帰ります。関東に戻るのは日曜の朝飛行機で行くのはメルパルク。 丼もってあらえっさっさなお兄さん達を観にいきます。
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